PayPay経由でクレジットカードの不正利用が多数報告される、PayPayユーザー以外からも被害報告

2018年12月14日 シェア数 アイコン 145

PayPay経由でクレジットカードの不正利用が多数報告される、PayPayユーザー以外からも被害報告

QRコード決済サービス「PayPay」で、クレジットカードが不正利用されるという事例が多数報告されています。PayPayを使ったことがないユーザーからも報告があがっており、クレジットカード情報がPayPayで悪用されて可能性が高そうです。

PayPayの不具合ではなく、クレジットカードの不正利用にPayPayが悪用されている模様

paypay
画像はPayPay公式サイト

「100億円あげちゃうキャンペーン」で注目を集めていたQRコード決済サービス「PayPay」で、クレジットカードが不正利用されたという報告がTwitterで相次いでいます。

PayPayに登録したクレジットカードが悪用されたという性質の不正利用ではなく、クレジットカード情報を第三者がPayPayに登録し、不正に利用されているようです。

クレジットカードの情報が流出した可能性もありますが、クレジットカード番号やセキュリティコードなどを総当たりしているという可能性もあり、PayPayを利用していないというユーザーからも被害報告があがっています。

PayPayに登録できるクレジットカードは「VISA」「MasterCard」「JCB(Yahoo! JAPANカードのみ)」の3種類なので、当該クレジットカードを利用している人は、身に覚えのない決済がPayPay経由で行われていないか確認することをオススメします

【続報】PayPay経由でクレジットカードの不正利用が多数報告される、PayPayユーザー以外からも被害報告

PayPayを経由した、クレジットカード不正利用の報告

Twitterで「PayPay クレカ 不正」などと検索すると、PayPayを経由してクレジットカードを不正利用されたという報告が多数あがっています。

PayPayは3万円以上の支払いを行う場合は身分証明書(運転免許証やパスポート)の提示が必要と案内されていますが、高額な不正利用の報告が多数あがっていることから、身分証明がしっかりと行われていない可能性もあります。

PayPayをめぐってはサービス初期から不具合が多数発生しており、「100億円あげちゃうキャンペーン」が開始された初期では多重決済が発生したり、サービスに接続しにくい状況が続き「緊急メンテナンス」が行われるなど、ユーザーからは「決済サービスとして不安」といった声があがっていました。