iPhoneで撮影した写真はGoogleフォトに無圧縮かつ無料&無制限で保存する抜け道があった

iPhoneで撮影した写真はGoogleフォトに無圧縮かつ無料&無制限で保存する抜け道があった

写真のクラウドストレージサービス「Google フォト」は16MPまでの写真であれば、無制限に保存することができる便利なサービスですが、16MP以内の写真であってもアップロード時に圧縮されてしまうという問題がありました。ですが、iPhoneであれば無圧縮、かつ無料で無制限に保存する抜け道が発見されました。

16MPまでの写真なら無制限に保存できるGoogleフォト、ただしGoogleが圧縮します

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写真のクラウドストレージサービス「Google フォト」で、iPhoneで撮影した写真を無圧縮、かつ無料で無制限に保存する抜け道があったと話題になっています。

Googleフォトは16MP(1600万画素)以内の写真であれば、容量無制限にアップロードすることが可能です。しかし16MP以内の画像であってもアップロード時にGoogleが圧縮してしまうため、オリジナル画質を維持することはできませんでした。(見た目にはほぼ違いはわからないレベルですが)

オリジナル画質を維持するためには、設定から「元の画質」を選択することが必要になりますが、無料で利用できる容量に制限(Googleアカウント全体で15GB)がかかり、それ以上のデータを保存したい場合ば「Google One」(有料メンバーシップ、100GB/月額250円〜)への加入が必要となります。

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しかし、iPhoneで撮影された写真であればGoogleフォトにオリジナル画質のまま、かつ無料で無制限に保存する抜け道があったと、米サイト「Reddit」に投稿されています。

iPhoneの写真保存形式を「高効率」にするとGoogleフォトにオリジナル画質のまま保存される

その方法とはiPhone 7以降で撮影可能になったフォーマット「HEIF」(拡張子は .HEIC)で撮影するだけ。Redditの投稿によると、「HEIF」で撮影した写真データはGoogleの圧縮よりも効率が良く、Googleが圧縮する必要がないため、オリジナルデータのまま保存されるのだそう。

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iPhoneでの撮影時のフォーマットを「HEIF」に変更するためには、設定アプリから「カメラ > フォーマット」を選択し「高効率」を選択する必要があります。

Googleはこれまで「Pixel」シリーズでは、元データを容量無制限でアップロードするオプションを無料で提供していましたが、昨日発表された「Pixel 4」ではこのオプションは提供されていません。

また「Pixel 4」でiPhoneのような抜け道も見つかっていないため、「Pixel 4」ユーザーがオリジナル画質のままGoogleフォトにアップロードするためにはGoogle Oneへの加入が必要になります。