32億件のアカウント情報をハッカーが公開、自分のアカウントを守る方法は

32億件のアカウント情報をハッカーが公開、自分のアカウントを守る方法は

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32億件を超えるメールアドレスとパスワードのアカウント情報が、ハッカーにより公開されたと報じられています。このデータは「Compilation of Many Breaches」(過去の違反の集大成)という名前で、その名の通りこれまでに流出したアカウント情報をまとめたもの。

過去に流出した32億件のアカウント情報のセットがハッカーにより公開される

Security
Photo by Philipp Katzenberger on Unsplash

BGRによると、32億件のアカウント情報のセットが、ハッカーの手によってネット上に公開されたそうです。

このデータセットは「Compilation of Many Breaches」(過去の違反の集大成)という名前で、その名の通りこれまでに流出したLinkedInやNetflixなどのアカウント情報とのこと。新たに流出したアカウント情報というわけではないようです。

オンライン上に公開されたユーザーのアカウント情報のセットとしては、史上最大規模。最新のGoogle Chromeを使っていれば、不正利用された可能性のあるパスワードを警告する機能が含まれていますが、自分の身を守るためには対策が必要です。

アカウント情報が流出していないか確認し、必要な対策を

一般的にできる対策として、まず「2要素認証」が設定できるサービスは必ず設定しておく必要があります。

定期的にパスワードを変更したり、記号や大文字/小文字が入り混じった不思議なパスワードを設定したりすることは、あまり意味がありません。

パスワードを変更する必要があるのは「流出した恐れのある場合」で、パスワードは「長く覚えやすいパスワード」が推奨されています。

自分のアカウント情報が流出していないか確認するためには、「CyberNews」のデータベースを確認する方法や、Microsoftの社員でセキュリティにおいては国際的な活躍をしているTroy Hunt氏が運営する「Have I been pwned?」などで確認することができます。