
iOS 27の最新ベータ版から、未発表のApple製品を示唆するコードが新たに見つかったと報告されています。「AirPods Ultra」やカメラを搭載したウェアラブルデバイスを連想させる記述が含まれてています。

アプリデザイナー兼開発者のSam Henri Gold氏が、iOS 27の開発者向けベータ第2版のコードを解析した結果、未発表のApple製品を示唆する記述が見つかったと報告しています。
/System/Library/AssetsV2/com_apple_MobileAsset_UAF_IF_PlannerOverrides/purpose_auto/9aaa6a204118137235983cc3f1eecae8a125c550.asset/AssetData/PCC/system_prompt_metadata/system_prompt.json seems to hint at some smart glasses codenamed B790 pic.twitter.com/IEmbfleth4
— sam henri gold (@samhenrigold) July 3, 2026
公開されたコードには、Appleの将来のウェアラブル製品に関連するとみられる内部データが含まれており、「AirPods Ultra」とも解釈できる記述が確認されています。また、コードネーム「B790」に関する情報も含まれており、Visual Intelligenceなどの視覚情報を活用する機能との関連が指摘されています。
今回のコードだけでは製品名や仕様を断定できませんが、AirPods Pro 3のコードネームは「B788」であったことから、AirPodsに関連する製品である可能性が高く、Appleがカメラを搭載したAirPodsの開発を継続していることを裏付けています。
BloombergのMark Gurman氏はこれまで、Appleが2027年後半にカメラを搭載した新型AirPodsを投入する計画だと報じています。これらの製品は周囲の環境を認識し、AI機能やSiriと連携する新たなウェアラブルとして位置付けられる見通しです。