
Appleが2026年に発売する「Apple Watch Series 12」と「Apple Watch Ultra 4」では、大幅なデザイン変更は行われない可能性が伝えられています。BloombergのMark Gurman記者が最新ニュースレター「Power On」で報じました。

Appleが2026年に発売する「Apple Watch Series 12」と「Apple Watch Ultra 4」では、大幅なデザイン変更は行われないと、BloombergのMark Gurman記者が伝えています。
Appleは現在、3つの新型Apple Watchを最終段階でテストしています。Apple Watch Series 12はWi-Fiモデルとセルラーモデルの2種類で、コードネームはそれぞれ「N237」「N238」。Apple Watch Ultra 4は「N240」とされています。
一方、2025年にApple Watch SE 3が大幅に刷新されたことから、2026年に新型Apple Watch SEが登場する予定は現時点で確認されていないとしています。
今年の新モデルでは外観の刷新より、内部のアップグレードが中心になる見込みとのこと。健康・フィットネス関連のトラッキング機能が改善されるほか、チップも久しぶりに性能向上が図られるとしています。
Apple Watchでは2023年の「S9」チップ以降、新しい名称のプロセッサが投入されてきたものの、CPUの処理性能は大きく変化していません。現行のApple Watch Series 11にもS10チップが搭載されています。
Mark Gurman記者によると、AppleはApple Watchのより大規模な再設計にも取り組んでいますが、登場はさらに1〜2年先になる見通しとのこと。以前から開発が続く血糖値検出機能についても、実用化は2020年代後半を目指しているとしています。