Apple、iPhone 18で値上げか Proモデルは100ドル高の1,199ドルになる可能性

Apple、iPhone 18で値上げか Proモデルは100ドル高の1,199ドルになる可能性

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Appleが、メモリーや半導体の価格上昇を受け、次期iPhoneを値上げする可能性が報じられました。日本では2026年7月に現行iPhoneが最大2万5,000円値上げされており、次期モデルでは部品高による追加の価格上昇が反映される可能性があります。

Appleが次期iPhoneの値上げに向けて準備を進めていると、BloombergのMark Gurman記者が報じました。日本では円安への対応とみられる価格改定が行われたばかりで、iPhone 18シリーズの国内価格がさらに上昇する可能性が注目されます。

BloombergのMark Gurman記者によると、AppleはiPhoneの価格改定に向けた準備を進めているといいます。Appleは2026年6月、MacやiPadを中心とする主要製品を平均約23%値上げしましたが、iPhoneは対象外としていました。

しかし、iPhoneでもメモリーや半導体の調達コストが上昇しており、Mark Gurman記者は値上げが避けられない状況だと指摘しています。

Appleは、SamsungとGoogleが最新スマートフォンを約100ドル値上げした動きを注視しているといいます。同程度の価格改定を実施した場合、米国におけるiPhone 18 Proの価格は、現在の1,099ドルから1,199ドルへ約9%上昇する計算です。

日本では2026年7月18日、現行iPhoneの価格がすでに改定されています。iPhone 17は12万9,800円から14万2,800円、iPhone 17 Proは17万9,800円から19万4,800円へ値上げされました。モデルによって8,000円から2万5,000円の上昇となっています。

この日本での価格改定は、日本以外で同時に実施されていないことなどから、主に円安を反映したものとみられています。一方、今回報じられた値上げは世界的な部品コストの上昇が背景です。そのため、米国価格が引き上げられた場合、日本では7月の為替調整に続いて、追加の値上げが行われる可能性があります。