iPhone5ヘビーユーザーの僕が利用しているオススメアクセサリー8個

この商品をAmazonで見る

Amazon.co.jp： 【国内正規品】SPIGEN SGP iPhone5 シュタインハイル GLAS.t スリム リアル スクリーン プロテクター(背面保護フィルム同梱)【SGP10112】: 家電・カメラディスプレイは落とした時に割れてしまうのが怖いので、フィルムを貼るようにしています。愛用しているのは「GLAS.t スリム」。0.26mmの強化ガラス素材で違和感なく使うことができてとても良い感じ。

厚みがあまり気にならないという人は「GLAS.tR Premium Tempered Glass」がオススメ。

こちらは厚みが0.4mmありますが、ガラスのエッジの部分の加工が丸みがあるなど更に高品質です。

ガラスフィルムを貼るとホームボタンが押しにくくなるので「SPIGEN SGP アルミニウム ホームボタン」を使用しています

ガラスフィルムを使用すると厚みがある分ホームボタンを押しにくくなります。フィルムにホームボタンのシールが同梱されていますが、同梱のシールはとても押しにくいです。

そこでガラスフィルムと同じメーカー「SPIGEN SGP」から発売しているアルミボタンシールを利用しています。このシールは3つで1セットになっているので、気分で付け替えるのも良し、人にあげても良しです。

ガラスフィルムを貼っていない人でもアルミボタンシールを利用するとホームボタンがとても押しやすくなるのでオススメです。

iPhoneをお財布ケータイみたいに使いたいけどゴツいケースはイヤ！という人はSinji Pouchが最高です。

男子ハックでは何度も紹介したことがある「Sinji Pouch」ですが、これは本当にオススメです。Suicaなどを一緒に入れておけばiPhoneがお財布ケータイみたいに使えますし、強力なステッカーで貼り付けて使うポーチなので交換も楽ちんです。

Sinji Pouchの関連記事はこちら

「Sinji Pouch Denim Classic」スマホにカードを収納できるポケットシンジポーチのデニムモデルがお洒落でよかった！ | 男子ハック@JUNP_Nです。個人的に超オススメなiPhone等のスマートフォンに貼ったり剥せるカードなどを収納できるポケットのシンジポーチ。先日、従来の縦型デニムクラシックモデルがよりシンプルにデザイン変更されお洒落でかわいい感じにアップデート！早速iPhone5に使ってみました。

僕が唯一使い続けている簡単にiPhoneを簡単におサイフケータイにできる「Sinji Pouch」の新作が登場！ | 男子ハック@JUNP_Nです。個人的に超おすすめのiPhoneアクセサリー「Sinji Pouch」。超プッシュしている理由はiPhoneとSuica（などのカード）を一緒に使いたいという欲望を手軽に満たしてくれるから。そんなSinji Pouch に新作が登場しました！

買ってよかった！スマートフォンに簡単に貼れるポケットシール「Sinji Pouch」 | 男子ハック@JUNP_Nです。iPhoneはお財布をケータイみたいに使いたくて、Suicaと一緒にスマートに使えるものはないかな？と思っている人。iPhoneのデザインを大きく損なわず手軽に安く実現するにはShinji Pouchがオススメですよ。

iPhoneをおサイフ携帯のように使いたい人は「Sinji Pouch」がオススメ！ | 男子ハック@JUNP_Nです。iPhone4SからiPhone5に機種変更して僕が唯一買い換えたアクセサリー「Sinji Pouch」のご紹介。iPhoneをおサイフケータイみたいに使いたい、SuicaとiPhoneが一緒になったらいいのにと考えている人にオススメです！

お財布ケータイみたいにSuicaとiPhoneを一緒に使うなら干渉エラー防止シールが必須

Sinji Pouchを使ってSuicaを装着したiPhoneはお財布ケータイみたいに使うことができますが、iPhoneとの干渉があって改札などでうまく読み込みができないことが多くあります。

iPhoneをお財布ケータイみたいに使いたいのであれば干渉エラー防止シールは必須です。

今まではアベニューディーが発売している読み取りエラー防止シートを利用していましたが、結構すぐにボロボロになってしまったので、こちらがオススメです。

iPhoneの落下防止にいわゆる携帯ストラップを付けられるリングホールを増設しています！

「iPhoneにストラップ」というのは賛否がわかれるところだと思いますが、なんの引っ掛かりもない状態でiPhoneを持っていると落としてしまいそうで不安。あとストラップがあるとカバンやポケットから出す時に楽。

そんな理由でiPhoneにストラップを装着できるように、ストラップホールをつけています。

超シンプルにiPhoneにストラップをつける方法｜iPhoneをケース無しで使っている人にオススメ！ | 男子ハック@JUNP_Nです。諸事情によりiPhoneに使っていたバンパーを外して裸で使っています。ケース無しで使うのは落とした時に怖い。じゃあ落とさないようにしたいなーということでiPhoneにストラップを付けてみました！約1000円で付けることができるのでストラップを付けたい人はオススメです！

ストラップは指に引っかけやすい「ABITAX アンカーストラップ」がオススメ

iPhoneになる前からずっと愛用している「ABITAX アンカーストラップ」がお洒落でかわいくて指に引っかかりやすくて超使いやすいと思っています。

iPhoneを持っている時にアンカーを指に挟めて使うようにしているので落下の心配も少なくなります。もはやストラップがないと不安で動きながらiPhoneを操作するのが怖いです。

iPhone5の充電に必要なLightningケーブルを巻取り式で常備しています

MicroUSBケーブルとLightning Micro USBアダプタを利用して巻取り式のケーブルとして使っていますが、今は割りと安価にLightning対応の巻取り式ケーブルも販売されているので、そちらを買ってもいいかもしれません。

巻取り式のMicro USBケーブルとLightningアダプタを別に使うことのメリットとしては、巻取りを何度も行なって断線してしまってもケーブルを買い直すだけで大丈夫というところ。ケーブルは500円程度で購入できるので、壊れて買い直すという時はお得。でもLightningアダプタは小さくてなくしやすいというデメリットも。

持ち運びに便利な「巻取り式Lightningケーブル」を「Lightning - Micro USBアダプタ」と450円で実現したら超便利だった！ | 男子ハック@JUNP_Nです。iPhone5やiPad miniを持ち歩いている人はモバイルバッテリーも持ち歩いているかと思いますが、一緒にLightningケーブルも持ち歩かなきゃいけないのは結構面倒ですよね。というわけで巻取り式のMicro USB アダプタを使ってLightningケーブルを作ってみました！

モバイルバッテリーはMacも給電（充電）できるHyperJuiceを使っています

Macを利用している人はどうせモバイルバッテリーを持ち歩くならHyperJuiceを持ち歩いたほうが便利。

Macを給電（充電できるようにすることも）することができるので、電源が確保できない外出先でもこいつがあれば安心です。iPhone5であれば9回くらい満タンにできますし、MacBook Air11インチもまるまる1回充電できるくらいの容量があります。

現在はHyperJuice2も販売されていますが、旧モデルは少しお安くなっています。

まとめ

あまり参考にならなかったかもしれませんが、iPhoneのガラスフィルム、アルミボタン、Sinji Pouchは本当にオススメです。iPhoneだけ持っていれば買物も電車に乗ることも大丈夫というのは楽ちんです。紛失してしまった時のダメージは大きくなりますが、今のところなくしたことはありません。

他にもオススメのiPhnoeアクセサリーがあったら是非教えて下さい！