iPhoneの標準カメラで花火を綺麗に撮影する方法【保存版】

2016年8月7日 シェア数 アイコン 199

iPhoneの標準カメラで花火を綺麗に撮影する方法【保存版】

せっかく花火を見るなら写真も綺麗に撮りたいけれど、カメラは持ってないしiPhoneでうまく撮りたい…という人に、iPhoneでも花火を綺麗に撮れる方法をまとめてご紹介します。花火を見に行った時には是非試してみてくださいね!

iPhoneの標準カメラアプリで綺麗に花火を撮影するにはいくつかコツがある!

(追記)この記事は2015年7月24日に公開された記事に、最新の情報を加筆・修正したものです。

この時期には「iPhoneで花火を綺麗に撮影したい!」と考える人が多いためか、「iPhoneで花火を綺麗とるためのヒント」というような記事が毎年のように公開されています。

take-fireworks-pics-with-iphone
IMAGE:OS X Daily

Googleで検索すれば「iPhoneで花火を綺麗に撮影する方法」というような記事がたくさん見つかりますが、最新のiPhoneやiOSに対応した情報は少なかったので、ここでまとめておきたいと思います。

基本中の基本!iPhoneを固定して撮影する

iPhoneで花火を撮影したいと考えているのであれば、まずは手で持って撮影するよりも、どこかに固定して撮影したほうがブレずに綺麗な写真が撮れます。

上記のようなiPhone用のミニ三脚があれば、いろいろなところでiPhoneを固定することができますが、そこまでしたくないという人は、どこかに置いて固定するなど方法を工夫してみましょう。

花火を撮影する時は「AE/AF ロック」を有効にする

花火を撮影する際には、普段iPhoneのカメラで撮影するように画面をタップしてピントを合わせて…とやっていてば間に合いません!

take-fireworks-pics-with-iphone-2

あらかじめ固定したiPhoneで、花火が上がる位置のあたりを「長押し」して「AE/AF ロック」をしましょう。これによってフォーカスと露出が固定されます。解除は画面の別の所をタップすればOKです。

HDR撮影をオンにする

以前のiPhoneやiOSではHDR撮影にとても時間がかかっていました。最新のiPhoneやiOSでは、以前と違って時間もかからずにHDR撮影が可能です。

take-fireworks-pics-with-iphone-1

HDR撮影を簡単に説明すると「暗いところ」と「明るいところ」を2枚撮影し、それを合成して1枚の写真にするという機能です。HDRで撮影すれば、コントラストのはっきりした写真が撮れます。

枚数を撮りまくる!バーストモードで連写する

iPhone 5s以降で使える「バーストモード」で撮影すれば1秒間に10枚の写真を撮影することができます。「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」ではないですが、量にかけるというのも1つのテクニックですね。

take-fireworks-pics-with-iphone-5

バーストモードはシャッターボタンを長押しするだけです。簡単なのですぐに試せます。

スローモーションで動画撮影する

写真ではないですが、スローモーション動画で花火を撮影するというのも面白いですね。写真より雰囲気が出ていいかもしれません。

take-fireworks-pics-with-iphone-3

実際にiPhoneで花火をスローモーションで撮影してみたという動画が以下。撮影に使用されているのはiPhone 5sだそうです。

スロモーションで花火を撮影した動画

スローモーション動画で撮影しておいて、後で写真に残したいところを切り出すという方法もありますね。

一風変わった感じにしたいなら、タイムラプスで撮影してみる

iOS 8以降で利用できる「タイムラプス動画」もスローモーション動画とは少し違った面白いものが撮影できそうです。

take-fireworks-pics-with-iphone-4

iPhoneで撮影されたものではないですが、以下の動画が花火をタイムラプスで撮影してみたものです。タイムラプスだと時間がぎゅっと短縮されて早回しになった感じで見ることができるので面白いですね。

花火をタイムラプス撮影した動画

タイムラプスの撮影はカメラの固定が必須。うまく花火がフレームの中に入る場所に固定して撮影しましょう。

iPhone 6s以降なら「Live Photos(ライブフォト)」で撮影してみる

iPhone 6s/6s Plusであれば動く写真「Live Photos」で撮影してみると一風変わった花火の写真が撮影できます。

iphone-shooting-fireworks

撮影した写真をプレス(押す)と、写真の前後1.5秒ずつが再生されるので、うまくいけば花火が打ち上がって消えていくまでを撮影できるかもしれません。

全て特別なアプリは必要なく、iPhoneの設定や少しの工夫で実践できる方法です。今年は花火をiPhoneで撮影してみては?