【2018年版】iPhoneで花火を綺麗に撮影する方法まとめ

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【2018年版】iPhoneで花火を綺麗に撮影する方法まとめ

せっかく花火を見るなら写真も綺麗に撮りたいけれど、カメラは持ってないしiPhoneでうまく撮りたい…という人に、iPhoneでも花火を綺麗に撮れる方法をまとめてご紹介します。花火を見に行った時には是非試してみてくださいね!

iPhoneの標準カメラアプリで綺麗に花火を撮影するにはいくつかコツがある!

(更新:2018年7月26日)この記事は2015年7月24日に公開された記事に、最新の情報を加筆・修正したものです。

この時期には「iPhoneで花火を綺麗に撮影したい!」と考える人が多いためか、「iPhoneで花火を綺麗とるためのヒント」というような記事が毎年のように公開されています。

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iPhone 7の標準カメラで撮影した花火

Googleで検索すれば「iPhoneで花火を綺麗に撮影する方法」というような記事がたくさん見つかりますが、最新のiPhoneやiOSに対応した情報は少なかったので、ここでまとめておきたいと思います。

基本中の基本!iPhoneを固定して撮影する

iPhoneで花火を撮影したいと考えているのであれば、まずは手で持って撮影するよりも、どこかに固定して撮影したほうがブレずに綺麗な写真が撮れます。固定しての撮影は基本中の基本!

上記のようなiPhone用のミニ三脚があれば、いろいろなところでiPhoneを固定することができますが、そこまでしたくないという人は、どこかに置いて固定するなど方法を工夫してみましょう。

お金に余裕があるというリッチな方はスマートフォン専用の手持ちジンバル「DJI Osmo Mobile 2」などを利用してみるというのも1つの方法です。

DJI Osmo Mobile 2」はミニ三脚に装着することもできるので、組み合わせて用意できるともっと良いですね。

「固定しての撮影が難しい」という人は、撮影する際にブレてしまわないように注意しましょう。iPhoneには手ぶれ補正も備わっていますが、夜間はブレが発生しやすいです。

手持ちで撮影する際には「肘をどこかに置いて腕を固定する」「脇を締めて持つ」など少しの工夫でブレが解消できるかもしれません。

花火を撮影する時は「AE/AF ロック」を有効にする

花火を撮影する際には、普段iPhoneのカメラで撮影するように画面をタップしてピントを合わせて…とやっていてば間に合いません!

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あらかじめ固定したiPhoneで、花火が上がる位置のあたりを「長押し」して「AE/AF ロック」をしましょう。これによってフォーカスと露出が固定されるため、花火があがったらシャッターを押すだけ。

「AF/AF ロック」を解除する時は画面の別の所をタップすればOKです。

HDR撮影をオンにする

古いiPhoneやiOSではHDR撮影にとても時間がかかっていました。ですが最新のiPhoneやiOSでは、以前と違って時間もかからずにHDR撮影が可能になっています。

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HDR撮影を簡単に説明すると「暗いところ」と「明るいところ」を2枚撮影し、それを合成して1枚の写真にするという機能です。HDRで撮影すれば、コントラストのはっきりした写真が撮れます。

iOS 11では設定 > カメラ > 自動HDR をオンにしていれば、全ての写真がHDR撮影になります。

枚数を撮りまくる!バーストモードで連写する

iPhone 5s以降で使える「バーストモード」で撮影すれば1秒間に10枚の写真を撮影することができます。「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」ではないですが、量にかけるというのも1つのテクニックですね。

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バーストモードはシャッターボタンを長押しするだけです。簡単なのですぐに試せます。

スローモーションで動画撮影する

写真ではないですが、スローモーション動画で花火を撮影するというのも面白いですね。写真より雰囲気が出ていいかもしれません。

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実際にiPhoneで花火をスローモーションで撮影してみたという動画が以下。撮影に使用されているのはiPhone 5sだそうです。

スロモーションで花火を撮影した動画

動画で撮影しておいて、後で写真に残したいベストショットを切り出すという方法もあります。

一風変わった感じにしたいなら、タイムラプスで撮影してみる

iOS 8以降で利用できる「タイムラプス動画」もスローモーション動画とは少し違った面白いものが撮影できそうです。

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iPhoneで撮影されたものではないですが、以下の動画が花火をタイムラプスで撮影してみたものです。タイムラプスだと時間がぎゅっと短縮されて早回しになった感じで見ることができるので面白いですね。

花火をタイムラプス撮影した動画

タイムラプスの撮影はカメラの固定が必須。うまく花火がフレームの中に入る場所に固定して撮影しましょう。

「Live Photos(ライブフォト)」で撮影してみる

iPhone 6s/6s Plus以降であれば動く写真「Live Photos」で撮影してみると一風変わった花火の写真が撮影できます。

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撮影した写真をプレス(押す)と、写真の前後1.5秒ずつが再生されるので、うまくいけば花火が打ち上がって消えていくまでを撮影できるかもしれません。

撮影後の写真を標準のフィルダーでちょっと加工するだけで雰囲気が出る

撮影後の写真を写真アプリで編集するだけでも雰囲気のある写真にしてくれます。明るさやコントラストなど細かい編集もできますが、フィルターで「ビビッド」を選択するだけのお手軽加工もアリ。

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左:加工前の写真、右:「ビビッド」を適用した写真
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左:加工前の写真、右:「ビビッド」を適用した写真

ただフィルターをあてるだけでこれだけの変化が。もっとこだわった編集をしたいということであれば「VSCO」や「Adobe Lightroom CC」といったアプリに手を出してみるのも◎。

特別なアプリをつかな枠ても、iPhoneの設定や少しの工夫で実践できる方法はたくさん。今年は花火をiPhoneで撮影してみてはいかがですか?

【番外編】花火撮影に特化した無料アプリ「大仙花火カメラ」を使ってみる

iPhoneの標準カメラで撮影するという主旨とは少しずれてしまいますが、「大曲の花火」で有名な、大仙市が提供する誰でも簡単に綺麗な花火写真が撮影できる「大仙花火カメラ」という無料カメラアプリもあります。

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花火の打ち上がる方向にiPhoneを向けてシャッターボタンをタップするだけで、花火が打ち上がり、開いた瞬間を自動撮影してくれるという機能を搭載しているため、初心者にも綺麗な写真が撮影できます。

アプリアイコン

大仙花火カメラ – 花火の写真をきれいに撮影できるアプリ

カテゴリ
写真/ビデオ, エンターテインメント
販売元
NOMURA CO., LTD.