「Apple One」が更新されず、勝手に「Arcade」「TV+」などが個別契約される事案が発生

「Apple One」が更新されず、勝手に「Arcade」「TV+」などが個別契約される事案が発生

2020年12月1日

Appleのサブスクリプションサービスをまとめて契約できる「Apple One」が自動更新されず、突然に「Apple Arcade」「Apple TV+」「Apple Music」などが個別契約されてしまう問題が発生しています。

「Apple One」契約更新で不具合が発生

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Appleが提供するサブスクリプションサービス「Apple Music」「Apple TV+」「Apple Arcade」「iCloud」を1まとめにして、個別契約するよりも割安で利用できる「Apple One」の契約更新で不具合が確認されています。

具体的には「Apple One」の契約更新が正しく行われず、再び契約が必要な状態に戻っています。9to5MacMacRumoursでも伝えられています。

Apple one bug
自動更新されずに再び契約が必要な状態になっている

契約更新が行われなかったアカウントに対し、ユーザーの同意を取らず「Apple Music」「Apple TV+」「Apple Arcade」へ加入させ、個別に請求が届いていることも確認されています。

僕自身のケースを記録しておくと、以下のような流れ。

10月30日

  • Apple Oneを契約
  • AppleがApple Musicを自動解約し返金処理

11月30日

  • Apple Oneの自動契約が更新されず
  • Apple Musicの契約が復活
  • Apple TV+、Apple Arcadeに勝手に加入させられ、領収書が届く

これ以外にもiCloud(2TB)の契約が自動解除される、という問題も発生していました。

現在、Appleサポートへ連絡し返信を待っている状態。進展があれば追記します。

(追記)Appleから具体的な状況確認の報告はされませんでしたが、Apple Oneを再契約することで、突然契約されたApple TV+、Apple Arcadeは、日割り計算となり、日割り計算で返金されました。