「iOS 15.4」マスク着用時のFace IDがApple Watchなしで利用可能に

「iOS 15.4」マスク着用時のFace IDがApple Watchなしで利用可能に

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Appleが開発者向けに配信した「iOS 15.4 beta」で、マスク着用時のFace IDがApple Watchなしでも動作するようになる新機能が追加されていることが明らかになりました。

遂に!iPhone単体でマスク着用時のFace IDに対応へ

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Photo by Markus Winkler on Unsplash

Appleが配信した開発者向け「iOS 15.4 beta」で、マスク着用時のFace IDがApple Watchなしで動作する新機能が追加されています。

Face IDは顔全体が認識されるように設定されている時が最も正確ですが、新機能では「目の周りの特徴」で認証できるようになります。

マスクをした状態でFace IDを利用するには、iPhoneを見ている必要があります。なおFaec IDのセットアップ時にマスク着用の必要はありません。

さらに、マスク着用時のFace IDを使うには、いつもかけている眼鏡を認識するように設定することができます。ただしサングラスには対応していません。

すべてのiPhoneで使えるようになるわけではなく、「iPhone 12」「iPhone 13」シリーズおよび「iPad Pro 11インチ(第2世代)」以降、「iPad Pro 12.9インチ(第4世代)」以降で利用できるようです。

未確認ですが通常のFace IDと同等の動作をするのであれば、ロック解除以外でのFace IDも動作する可能性があります。