iPhone SE(第3世代)発表、A15 Bionicチップを搭載した高コスパなモデル

iPhone SE(第3世代)発表、A15 Bionicチップを搭載した高コスパなモデル

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Appleは3月9日、「iPhone SE(第3世代)」を発表しました。デザインに大きな変更はありませんが、iPhone 13と同じA15 Bionicチップを搭載し5Gに対応。3月11日より予約注文を開始し、3月18日より販売されます。

iPhone SE(第3世代)は、iPhone 13と同じA15 Bionicチップ搭載

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Appleは3月9日、スペシャルイベント「Peek performance.(最高峰を解禁。)」を開催。新型のiPhone SE(第3世代)を発表しました。

第2世代のiPhone SEとデザインは大きな変更はされず、セキュア認証はTouch IDを継続。最新のiPhone 13にも搭載される、A15 Bionicチップを搭載し、5Gに対応。バッテリー駆動時間も増え、スマートHDR 4やDeep Fusionなどカメラ機能も向上しています。

ディスプレイサイズは4.7インチ。耐水防塵性能はIP67等級。カメラ機能周辺やディスプレイなどはiPhone 13より劣りますが、A15 Bionicチップ搭載でコストパフォーマンスは非常に高いモデルになっています。

カラーはミッドナイト、スターライト、(PRODUCT)REDの3色展開。価格は64GBが57,800円、128GBが63,800円、256GBが76,800円です。

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3月11日より予約注文の受付を開始。3月18日より販売されます。

iPhone SE - Apple(日本)