高すぎない?Metaはメタバースでの売買手数料を約50%にする計画だそうです

高すぎない?Metaはメタバースでの売買手数料を約50%にする計画だそうです

2022年4月15日

Facebookを運営するMetaは、仮想現実アプリ「Horizo​​n Worlds」内でのデジタルアイテム販売から、最大47.5%の手数料を請求する計画だそうです。CNBCが、Metaの広報担当者に確認したと伝えています。

マーク・ザッカーバーグ氏はApple税(30%)を批判していましたが、Horizon Worldsでは約50%の手数料を請求する計画です

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CNBCによると、Facebookを運営するMetaは、仮想現実アプリ「Horizo​​n Worlds」でのデジタルアイテム販売から、約47.5%の手数料を請求するそうです。

Metaは4月11日、Horizo​​n Worlds上でクリエイターがデジタルアイテムを販売する方法をテストしていると発表。この時点では、Metaがクリエイターに請求する手数料は触れられていませんでした。

CNBCがMetaの広報担当者に確認したところ、Metaは最大47.5%の手数料を請求する計画とのこと。内訳はMeta Quest Storeを通じた売上に対するハードウェアプラットフォーム料が30%、そしてHorizo​​n Worldsが17.5%の手数料がかかると説明しています。

Web3関連サービスは手数料が低いことが特徴で、NFTマーケットプレイスのOpenSeaは2.5%、LooksRareでは2%です。そもそもMetaのマーク・ザッカーバーグCEOは、Appleの手数料30%を批判していましたが、Appleと比較しても明らかに高額です。

仮にサービスがずば抜けて良かったとしても、手数料がこんなに高いとクリエイターはHorizo​​n Worldsでアイテム売買をしないのでは……。

支払いの半分近くがプラットフォームに取られる事例としては、YouTubeのスーパーチャットがあります。スーパーチャットは通常、YouTubeに手数料30%が差し引かれますが、iOSアプリからスーパーチャットを行うと、Appleの手数料が上乗せされ、約50%が配信者の収益になります。

drip公認バリスタ