折りたたみ型iPhone、他の新型iPhoneと同時発表も発売は後日に? iPhone Xと同様の展開になる可能性

折りたたみ型iPhone、他の新型iPhoneと同時発表も発売は後日に? iPhone Xと同様の展開になる可能性

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アナリストのMing-Chi Kuo氏は、Apple初の折りたたみ型iPhoneが2026年秋に他の新型iPhoneと同時発表される一方、予約受付や発売は数週間遅れる可能性があるとの見方を示しました。

Apple関連情報で知られるアナリストのMing-Chi Kuo氏はXへの投稿で、折りたたみ型iPhoneの2026年後半の生産計画をもとに、発表と発売時期が異なる可能性が高いとの見解を示しました。

Kuo氏によると、2026年第3四半期(7〜9月)の折りたたみ型iPhoneの組立出荷台数は50万〜100万台程度にとどまり、2026年後半全体でも700万〜800万台と予測されています。一方、同時期の「iPhone 18 Pro」「iPhone 18 Pro Max」の出荷台数は合計2,000万〜2,200万台に達する見込みで、新モデル発売に必要な在庫を十分に確保できるとしています。

この生産状況を踏まえ、Kuo氏は折りたたみ型iPhoneが2017年のiPhone Xと同じ販売戦略を採る可能性を指摘しています。iPhone XはiPhone 8シリーズと同日に発表されたものの、予約受付は約1か月半後、発売はさらにその1週間後となりました。当時はOLEDディスプレイやFace IDなど新技術の採用に伴う生産の難しさから、発売時期が後ろ倒しになった経緯があります。

折りたたみ型iPhoneについても、製造難易度が高く、2026年第4四半期まで予約受付や販売開始がずれ込む可能性があるとしています。

また、発売直後は品薄状態が続き、配送まで4〜6週間以上かかるほか、一時的に公式価格を50〜100%上回る転売価格が付く可能性もあると予測しています。