プログラマじゃなくても使える肩の力を抜いた勉強法「遅延評価勉強法とつまみ食い勉強法」の共通項

2012年10月4日 シェア数 アイコン 1140

プログラマじゃなくても使える肩の力を抜いた勉強法「遅延評価勉強法とつまみ食い勉強法」の共通項
幸か不幸か、僕はプログラマではありませんが、ブログ作りをしている以上プログラムスキルが必須です。学生時代に比べ、勉強に当てることのできる時間は少ないのに、スキルアップのために勉強に迫られることは多いです。あんまり気張っても長続きしないので、とりあえず遅延評価勉強法で行こうと思うわけです。

遅延評価勉強法とつまみ食い勉強法

まずは「遅延評価勉強法」とは

プログラミングを勉強するときに、本とかドキュメントを読んで一ページ目から順に勉強する人が多い。たしかに、これもいい勉強方法の一つだとは思う。でも、僕はこれが苦手だ。楽しくない。だから、僕は目的を分割して必要な部分だけ飛び飛びに学んでいる。ジグゾーパズルを作るみたいな感じ。ジグゾーパズルを作るときに左上から一個ずつ探していたら時間がかかってしょうがない。必要なところから評価(具現化)するというところは、遅延評価的なのかなとか思った

はてダで有名なamachangさんが定義した言葉で、nanapiの@kensuuさんによる実践編の記事もあります。

続いて、「つまみ食い勉強法」とは

最小のサイクルは次の三つのステップから構成されています。

  • えいやですぐはじめる
  • ほかの勉強へすばやくスイッチする
  • 対象が変わっても、勉強自体は続ける

GTD勉強会を主催している奥乃美さんとプログラマの渋川きよしさん共著であるIT業界を楽しく生き抜くための「つまみ食い勉強法」に書かれている一文です。下記リンクで渋川さんの裏話が読め、つまみ食いの実践編が書かれています。

共通点

ふたつを比べてみると、どちらも「ジグゾーパズル的になっていいから楽しく勉強を続けたらいいよね。」っていうメッセージが共有しているようです。

苦手なところにぶつかったとき、展開されている理論が理解できないときに、ほかの勉強にスイッチしてもいいんだよというのは「つまみ食い勉強法」の地に足の着いた部分で、あんまり気張らない分だけ続きやすいということでしょう。

僕の場合はPerlもPHPも体系的な勉強には挫折しましたが、必要に迫られてその場しのぎでなんとかすることにしています。勉強法を調べるまでもなく実践可能だけれど、案外効果的なのかもしれないと思ったので、このふたつの勉強法の紹介でした。