川栄李奈主演、絢香”初”の卒業ソング「サクラ」のショートムービーが「泣ける」と反響

2018年3月26日 シェア数 アイコン 51

川栄李奈主演、絢香”初”の卒業ソング「サクラ」のショートムービーが「泣ける」と反響

絢香として初の卒業ソング「サクラ」のショートムービーが公開され、ネット上では「感動した」「泣ける」と反響が寄せられています。「サクラ」は全国ツアーで披露され、ツアー途中から会場限定シングルとして発売され注目を集めていた楽曲。ファンからの要望をうけ、2月12日よりデジタル配信も開始されていました。

絢香の全国ツアーで披露され、会場限定で発売されていた「サクラ」

ayaka-sakura
画像は絢香公式YouTubeより

絢香が3月22日、自身の公式YouTubeチャンネルで公開した新曲「サクラ」のショートムービーが「感動する」と注目を集めていました。

「サクラ」は絢香としては初めての卒業ソング。全国ツアー「絢香 Acoustic Live Tour 2017-2018 ~3-STAR RAW~」で発表され、ツアー途中から会場限定シングルとして発売。

ツアーに参加できなかったファンから、会場以外でも楽曲を手にしたいという要望が多数寄せられ、2月12日よりデジタル配信されていました。

絢香 / サクラ[LIVE映像](2018/3/14リリース「Acoustic Live Tour 2017-2018 ~3-STAR RAW~」より)

「サクラ」は学生に向けた卒業だけでなく、巣立っていく子どもへの親の卒業に対する想いも綴られたバラード。この楽曲に合わせたショートムービーMVが3月23日に公開され、特設サイトもオープンしています。

[ショートムービー あらすじ]
高校卒業式の前日。たったひとりの親友・ニキを突然喪った菜月(川栄李奈)。
菜月はショックのあまり東京進学を先延ばしにして留まっている。

菜月はいつまでもショックを引きずり、毎朝8時7分にニキとの思い出を振り返り、
前を向けず、過去に縛られ続けていた。
時が経ち、先延ばしにしていた東京進学がいよいよ目前に迫った菜月に対し、
幼馴染の雄大がある提案をする。

絢香 デジタル配信シングル「サクラ」特設サイト

ショートムービーの主演を務めた川栄李奈は「音楽とお芝居が重なった時の力って本当にすごい」と振り返り、自身も2015年にAKB48を卒業し、女優へと転身し活躍していることもあってか「私にとって卒業とは”大きな一歩”と言いますか、”新しい自分への道”だと思っています」とコメント。また、「これを見てくださった方が、一歩踏み出すことだったり、すごく前向きになっていただらいいなぁと思います」と語っています。

絢香 Ayaka- / 「サクラ」ショートームービー Music Video (Full Size)

動画が公開された23日にはYouTubeの急上昇ランキングで1位を獲得。Twitterではファンから、「めっちゃ感動した」「好き。感動する」「号泣する」など、感動したというコメントが多数寄せられていました。

絢香 コメント

絢香はデジタル配信シングル「サクラ」特設サイトで、自身初の卒業ソングとなる「サクラ」への思いを語っています。

「サクラ」は私にとって初めての季節ソング、そして卒業や別れを表現した曲です。
この曲を書きながら、人生にはいくつもの視点からなる卒業や別れが存在することに気づきました。
例えば、親からすれば子どもが卒業を重ねていく毎に子育てからの卒業が近づくことを意味していたり、人生の節目や段階を追えば、卒業というくくりに当てはまるような切ない別れの場面がいくつも訪れていきます。
どの世代の方が聴いても、青春時代の回想から人生の歩みに伴い向き合う卒業や別れに至るまで、思いを馳せながら聴き入ることができる曲にしたいと思いました。

私が生きてきた中では、17歳で上京する時が、友達や家族と地元との別れという人生で初めて経験する大きな卒業でした。
そして時を経て、親になって2年が過ぎ、すべての面で支えが必要だった赤ん坊の娘ではもうなくなり、嬉しいけれどとても切なく、早くもこれから重ねていく卒業の1つを迎えたように感じます。
来たる大きな卒業は、きっと娘が巣立つ時だと思うと、想像しただけで涙が溢れます。

私が上京するときの母の心境も、とても切ないものだったはず。
いまならわかります。

時間は止まることなく流れ、人生を歩む過程で誰もが通る「大切な卒業や別れ」にひそむ切なさを、舞い散るサクラに重ねて…

絢香 – Ayaka official web site