Apple Watch、遂に「睡眠トラッキング」機能を追加かーー9月のスペシャルイベントで発表される可能性

Apple Watch、遂に「睡眠トラッキング」機能を追加かーー9月のスペシャルイベントで発表される可能性

Apple Watchに「睡眠トラッキング」機能が追加される可能性について、早ければ9月のスペシャルイベントで発表される可能性があると報じられています。

Apple Watch、標準機能として「睡眠トラッキング」に対応か

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Apple Watchの標準機能として「睡眠トラッキング」機能が、早ければ9月に開催されるスペシャルイベントで発表されると報じられています。9to5MacがApple内部の情報筋からの話として伝えています。

Apple Watchに「睡眠トラッキング」機能が追加される可能性については今年2月、米Bloombergが「Appleは睡眠トラッキング機能をテスト中で、2020年までにApple Watchに追加する計画だ」と報じていました。

睡眠トラッキング機能は多くのアクティビティトラッカーに採用されている機能ですが、Apple Watchには採用されていません。Apple Watchで睡眠トラッキングを実現するためには「Sleep Watch」などのサードパーティ製のアプリが必要でした。

睡眠トラッキング機能は、Apple社内では「Burrito」という開発コードで「Time in Bed tracking」と呼ばれているそう。複数のApple Watchを持っている場合は、睡眠トラッキング用のApple Watchを選ぶこともできるといいます。

就寝中に充電できないと"バッテリー不足問題"は……?

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睡眠中は、Apple Watchに搭載された各種センサーが、心拍数やユーザーの動きを追跡し、睡眠の質を記録。睡眠データは、ヘルスアプリとApple Watch用に新たに追加されるスリープアプリで利用可能になるとのこと。

就寝中にApple Watchを装着しているということは「充電ができない」ということ。Apple Watch(Series 4)は公表値でもバッテリー駆動時間は最大18時間であるため、どう考えても充電する時間が必要になります。

この"バッテリー不足問題"を解決するために、Appleは「事前にApple Watchを充電するように促す機能」を開発したとのこと。また、就寝時には自動的に「おやすみモード」が有効化されるとも伝えられています。

スペシャルイベントでは、「Apple Watch Series 5」が発表される見通しですが、睡眠トラッキング機能に最新のApple Watchが必要になるかどうかは不明です。