液体プラスチック接着剤「BONDIC EVO」は一家にひとつあったほうがいい

液体プラスチック接着剤「BONDIC EVO」は一家にひとつあったほうがいい

一部で話題となっていた液体プラスチック接着剤(補修材)「BONDIC EVO」で、子どもが壊したおもちゃを修理してみたところ、想像以上に大活躍だったのでご紹介。スマホケーブルの補修にも便利だそう。

液体プラスチック接着剤「BONDIC EVO」ってなに?

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TBS「マツコの知らない世界」(2020年1月14日放送)でも紹介されるなど、一部で話題となっていた液体プラスチック接着剤「BONDIC EVO」を使ってみました。

通常の接着剤と違うのは、その名の通り「液体プラスチック」という点だ。そのため接着剤ではできなかった、修復や造形も可能だそう。

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プレスリリースによると、BONDI(R)液体プラスチックはアメリカ・カナダで製造されている製品。歯科医療素材から発展・開発してきた液体であり、安全性や硬化時間の速さ、硬化後の硬さなどが評価されているとのこと。

「マツコの知らない世界」では、神戸芸術工科大学で実習助手を務め、DIYアドバイザーとしても活躍する野口僚氏が最新接着剤を紹介。「BONDIC EVO」はプラスチックと相性抜群で、プラスチック製品の補修や、断線しそうなスマホケーブルの補強に使う方法を紹介していました。

子どもが壊したおもちゃを修理してみたら想像以上でした

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面白そうだったので実際に子どもが壊したプラスチック製のおもちゃを修理してみました。専門外の分野なので良い結果をイメージしていなかったのですが、想像以上に良いものでした。

簡単な修理をするだけならあっという間でした。

接合面をやすりで荒くする。

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液体プラスチックを付ける。

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専用UV LEDライトを4秒照射する。

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修理完了。

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接合面を綺麗にしたい〜など拘れば時間は必要ですが、子供のおもちゃくらいならあっという間です。

良かったポイントは、「瞬間接着剤と違って慌てる必要がない」ということ。UV LEDを照射するまで固まらないので、焦らずに作業することができます。

それと想像以上に強度がありました。修理したおもちゃ(ティアラ)は"広げる力"がかかりますが、壊れてしまうこともなく普通に使えています。これは一家に一台あってもいいかも……。