1700円とは信じられない神イヤホン、通称「有線ピヤホン」は買ったほうがいい

1700円とは信じられない神イヤホン、通称「有線ピヤホン」は買ったほうがいい

2020年8月2日

人気ロックバンド・凛として時雨のドラマー、ピエール中野氏がチューニングを手がけたというイヤホン「HSE-A1000PN」を買ってみました。率直な感想は、「1700円という値段からは想像できないクオリティの高さに驚愕」でした。みんな買ったほうがいいよ。

これで1700円は嘘でしょ……って絶対に感じられるイヤホン

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Hi-Unitの「HSE-A1000PN」(1,700円)

コロナ禍でリモートワーク全盛のいま、良いイヤホンが欲しくなってきた人は多いはず。

毎日Zoomでのミーティングが続き、ワイヤレスイヤホン(AirPods Pro)ではバッテリー持ちが不安だったということもあり、有線イヤホンの導入を検討していたところ、部下が最適解を教えてくれました。

あー、これは前になにかのミーティングの時に話してて気になってたやつ!ということで即購入。Amazonで買うと1700円+送料(550円)。

中野氏はイヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」の公式アンバサダーを務め、AVIOTとのコラボで登場したワイヤレスイヤホン「TE-BD21f-pnk」は「ピヤホン」の愛称ででSNSを中心に話題に。今回の「HSE-A1000PN」は「有線ピヤホン」の愛称で、発表時からTwitterでも話題になっていた商品。

Hi-Unitは、「求めやすい価格帯でリスナーの感動を深めるイヤホン」をコンセプトとするメーカー。ピエール中野氏が"驚きと衝撃を与えるイヤホン"を目指し、実際に中国の開発・製造拠点まで足を運び、こだわり抜いて完成させたという「HSE-A1000PN」。

有線ピヤホン登場!?「HSE-A1000PN」開発秘話をピエール中野さんに聞いてみた!

気になる音は、「低音域はタイトで力強く、なおかつ聴き疲れしない量感を、高音域は耳に刺さる成分を抑えつつクリアな印象を実現」と紹介されている通り、安価なイヤホンとは思えないほどの解像度のある音になっています。

ピエール中野氏は開発秘話を明かした動画で「HSE-A1000PN」のコンセプトについて、「解像度が高くて、定位をしっかり感じられる。聴いててちゃんと楽しい。モニター寄りになりすぎない」「ハイエンドを聴いてる人も『まじか!』となれるイヤホン」と語っています。

Zoomで使うと相手の声がよく聞こえすぎて驚く

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カラーバリエーションは2色

これまでAirPods Proをメイン利用していたのですが、「HSE-A1000PN」でZoomミーティングをしたら相手の声が聞こえすぎて驚きでした。

同時に「声がきれいに聞こえる」のはもう少しこだわったほうがいいと気が付かされました。イヤホンのクオリティがあがっても、ミーティング相手の音質が低ければ無意味。

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イヤーピースは4サイズ付属

AirPods Proをはじめ、ワイヤレスイヤホンは便利ではありますが、連続使用におけるバッテリー問題を解消するにはやはり有線が最強。

ミーティングならヘッドセットが最強じゃんという意見もありそうですが、ヘッドセットは大がかりな見た目が好きじゃないのと、耳への圧迫感がツラい。やっぱり有線イヤホンが最強です。

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断線防止のためにケースも付属

ちなみに「HSE-A1000PN」にはマイクが付属していないので、Zoom会議をするならパソコン本体のマイクなどを利用することになります。

イヤホンにこだわるなら、"自分の出す音"にもこだわりたいですよね。こうやってリモートワークの仕事環境が充実していくんだな……。

ともあれ1700円の神イヤホン。本当におすすめです。