AppleのMRヘッドセットに搭載されるOS、やっぱり「realityOS」?オープンソースコードから確認される

AppleのMRヘッドセットに搭載されるOS、やっぱり「realityOS」?オープンソースコードから確認される

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Appleが開発中とされる新しいMR(Mixed Reality)ヘッドセットに搭載されるOSの名称が「realityOS」である可能性が高まっています。Appleが提供するオープンソースコードに、このプラットフォームについての記述が確認されました。

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Appleは、GitHubで開発者向けに公開されているソースコードを更新。その中から、iOSやmacOSなどの既存のプラットフォームとともに、「realityOS」「Reality Simulator」という単語が確認されました。

これらは、AppleのMR(Mixed Reality)ヘッドセット上で動作するオペレーティングシステムとシミュレーターの名前だと考えられます。

「realityOS」という名前は、今回初めて登場したわけではありません。Appleは以前から「realityOS」の商標出願や、「Reality」が含まれるいくつかの名称を商標出願したり、App Storeのアップロードログから「realityOS」と記述されたソースコードを誤爆してしまったり、何度か確認されていました。

Bloombergは「realityOS」から「xrOS」という名称に変更されたとも、報じていたことがあります。

AppleのMRヘッドセットは、今年6月に開催されるWWDCで発表される可能性が高いと予想されています。価格は約3000ドルと高額。2024年には1500〜2,000ドル程度の廉価版も登場するとも伝えられています。