人事「実名で検索してSNSが何も出てこないと逆に不信感」に物議 過去には巧妙な手段で新入社員を特定した例も

@JUNP_Nです。Twitterで、ある人事の人が「大学生の名前を検索してFacebook等でマズい書き込みしてないか確認してるけど、今どきの大学生で実名で検索してSNSが何も出てこないと逆に不信感持つ」という話を聞かされたという投稿が話題に。ネットでは様々な意見が飛び交っています。

SNSで実名は「裏でなにをやってんのかわからなくて不信感を持つ」になる?

Sns real name

Twitterでねくまさん(@nekuma221)が、人事の人と話したという投稿が話題になっています。

人事の人は「エントリーしてきた大学生の名前を検索してFacebook等でマズい書き込みしてないか確認してるけど、今どきの大学生で実名で検索してSNSが何も出てこないと逆に不信感持つ」と話していたそう。

この投稿にねくまさん(@nekuma221)は、「実名でSNSを検索してSNSがヒットしないことが『ネットリテラシーがある』ではなく『裏でなにをやってんのかわからなくて不信感を持つ』と捉える人間がいる時代なんだな」と指摘しています。

この2つの投稿がTogetterにまとめられ、キャリコネニュースなども取り上げ、ネットでは様々な意見が飛び交っています。

SNSで実名を使わないことが「ネットリテラシーが高い」?SNSとの上手な付き合い方は?

ネットでは「ネットリテラシーを持ってる人おが実名でSNSをするわけない」といった意見や、「本名のダミー垢を用意する」などといった意見が。

また、「SNSを本名でやり、顔写真をあげてる人がいたら、街中ですれ違う人みんながあなたの名前を知っててもおかしくないってこと」と指摘する人も。

実際に写真をあげて本名でだたからといって、世界中の人がそのアカウントのことを認知するかは別の話ではありますが、現実で特定される可能性は極めて高くなります。

人事はSNSを通じて、「社会的に問題となるような行動をする人物かどうかを見極めたい」ということが狙いだと思うので、「SNSで出てこないことに不信感を持つ」のは少し行き過ぎた感覚のような気も……。

過去には「新入社員にハーゲンダッツを差し入れ → 新卒がSNSに歓喜の投稿 → アカウント特定」という事例も

SNSを匿名アカウントでやっていても、企業側が巧妙な(?)手段で新入社員のアカウントを特定しようと画策するということも。

過去にはCEOが新入社員にハーゲンダッツを差し入れし、SNSに喜んで投稿する新入社員を「ハーゲンダッツ」で検索して特定するということが話題になったことがあります。

それ以前には「うまい棒」を差し入れることで新入社員を探し出したという話しも。

やはり「匿名でSNSをやっていること」がリテラシーが高いのではなく、問題は「SNSの使い方」が重要なポイントになりそう。SNSとはうまく付き合っていきたいところです。

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