「フリーブックス」の代わりになるサイトがTwitterで報告多数、詐欺も大量発生中

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「フリーブックス」の代わりになるサイトがTwitterで報告多数、詐欺も大量発生中

@JUNP_Nです。著作物(マンガ)が違法にアップロードされ、誰でも閲覧可能な状態で公開していた「Free Books(フリーブックス)」が閉鎖され、Twitterでは新たな違法サイトを代わりとして使うユーザーが増えてきています。また、「フリーブックスの移転先、1500円で教えます」という詐欺も発生中。

フリーブックス閉鎖 → 別の違法サイトにユーザー集まる

Freebooks

フリーブックスの代わりとして紹介されいるサイト(画像のモザイクは筆者によるもの)

ファイル投稿サイトという名目で、違法に著作物(マンガ)をアップロードし、誰でも閲覧可能な状態で公開されていた「Free Books(フリーブックス)」が閉鎖。

サイト閉鎖を受けて、Twitterでは「フリーブックスの代わり」として使うことができる「違法サイト」を紹介するユーザーが続出。紹介されている一部のサイトにアクセスしたところ、多数のマンガが閲覧可能な状態で公開されていました。

日本経済新聞は、閉鎖されたフリーブックスについて「最大5万点の作品が公開され、被害総額は数十億円。大手出版社は著作権法違反として刑事告訴を見当。警視庁も情報収集を始めた」と報道。

フリーブックスの代わりとして紹介されているサイトも、明らかに「著作権法違反」。同様のサイトは国内外に多数存在するため、今後の対応に注目が集まりそうです。

また、Googleなどで「フリーブックス」「フリーブックス 代わり」と検索すると、無料でマンガを読むことができるサイトの”まとめ記事”が多数あがってきます。

Freebooks 1

IMAGE:Google検索

まとめ記事では、「マンガ図書館Z」や「少年ジャンプ+」「コミックウォーカー」「マンガボックス」など、問題のないサイトやサービスだけを紹介する記事もあれば、違法サイトを紹介する記事もあるようです。

Twitterでは「フリーブックスの移転先、1500円で教えます」という詐欺投稿が多数

閉鎖されたフリーブックスの代わりを探すユーザーに対し、Twitterでは「移転先を1500円で教える」という詐欺が報告されています。

1500円は現金ではなく「iTunesカード」「Amazonギフト」「Google Playカード」などで支払いを求めるとのこと。詐欺ツイートを行っているアカウントは開設されたばかりのアカウントが多く、リプライで交渉を求めるユーザーもみられています。