松山千春の”神対応”に称賛、出発遅れた飛行機内で「大空と大地の中で」を熱唱

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松山千春の”神対応”に称賛、出発遅れた飛行機内で「大空と大地の中で」を熱唱

飛行機の出発が1時間遅れ → 乗り合わせた松山千春が代表曲を披露

ana

8月20日、歌手・松山千春さんが行った、素敵なサプライズが話題になり、Twitterでは「松山千春」がトレンド入り。TVなどでも取り上げられ、多くの注目を集めました。

北海道(新千歳空港)から大阪(伊丹空港)への便が出発時間を1時間の遅れが発生、偶然に乗り合わせた歌手・松山千春さんが機内で自身の代表曲「大空と大地の中で」を披露し、他の乗客のイラ立ちをおさめたという出来事がありました。

飛行機の遅延は「保安検査の混雑」が原因だったとのこと。歌い終えた松山千春さんは「皆さんのご旅行が、またこれからの人生が、素晴らしいことをお祈りします。もう少しお待ち下さい」と締めくくり、乗客からは大きな拍手が起こりました。

松山千春さんは、同日。自身のラジオ番組「松山千春 ON THE RADIO」でこのエピソードを披露。今回の行動の経緯を説明しています。

松山千春「機内の雰囲気が悪くなった」「でしゃばっていることをしているな」「みんなの気持ちを考えたらなんとかしなきゃ」

飛行機の出発が1時間も遅れ「機内の雰囲気が悪くなった」と松山千春さん。CAに「すいませんが、みんなイライラしています。マイクを貸していただけますか?」と、申し出たところ、機長に確認すると返答。機長からOKが出たということで、マイクを借りた松山千春さんは、こう語ったそうです。

千歳発、伊丹行きをご搭乗の皆さん、松山千春です

もうシートベルトをされてから1時間以上も経つ。苛立つでしょう、ムカつくでしょう。しかし、旅は安全に、飛んでくれることを、自分たちは信じていますし、みんな苦労していますから、待ちましょう

みんなで待って、旅は道連れですから、一緒に旅行を終えましょう

続けて代表曲「大空と大地の中で」を披露。多くの乗客が文句を言いたくて仕方ない状況だったといい、「でしゃばったことをしているな」と思いながらも、「みんなの気持ちを考えたら、なんとかしなきゃ」と行動に至ったとのこと。

また、松山千春さんは「機長さん、よく許してくれたと思う」と、機長を称賛。「ウソみたいな話でした」と振り返っています。