「ゲームには、無限の魅力がある」スマブラで不登校だった小学生が登校できるようになった話

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「ゲームには、無限の魅力がある」スマブラで不登校だった小学生が登校できるようになった話

Nintendo Switch版「大乱闘スマッシュブラザーズ」の新情報が明かされ、ファンからは多くの期待の声が寄せられています。そんな中、Twitterでは「スマブラの話で必ず思い出すのが、小学生の時に不登校だったT君」という一連のツイートが「涙が止まりませんでした」「良い話」と注目を集めています。

不登校だったT君がスマブラを通じて友だちができ、小学校に再び登校できるようになった

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画像は大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL | Nintendo Switch | 任天堂より

大人気ゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズ」のNintendo Switch版の新情報が明らかにされ盛り上がりを見せていますが、Twitterでは「スマブラの話で必ず思い出すのが、小学生の時に不登校だったT君」という一連のツイートが注目を集めています。

投稿したのはゆうやんさん(@yuyan_mtg)。不登校だったT君の家にプリントを渡しに行ってくれと頼まれたところ”スマブラの音”が聞こえ、一緒にスマブラをすることに。

T君は当時罰ゲームでもなければ誰も使っていなかったという「プリン」を選択するも、圧倒的な強さでゆうやんさんに完勝。3時間ほど遊んでも1度も勝てなかったゆうやんさんは帰り際、「また来ます」と挨拶したのだそう。

翌日、ゆうやんさんはクラスの友だちにこの話をしまくったといい、その日から放課後にT君の家に通う日々がスタート。圧倒的な強さを見せるT君は「プリン師匠」と呼ばれるようになったのだとか。

毎日のようにT君の家に通い、スマブラで遊ぶ日々。T君にも少しずつ変化があったのか、そんな日々も終わりを告げる日が……。

再び登校できるようになったT君は、卒業する頃には学年で有名人に。ゆうやんさんは「俺があの時T君と仲良くなれたのは間違いなくスマブラのおかげ」と当時を振り返り、「口下手でも無口でも関係ない。『ゲームが強い』という事実は、すべてを吹き飛ばせる」「ゲームには、無限の魅力がある。俺はT君との出会いでそれを知った」と語っています。

この一連のツイートは広く拡散され、ネット上では「泣きそうだ」「むっちゃいい話」と感動する声が多数寄せられています。上記の一連のツイートは「プリン師匠とスマブラ」というモーメントにまとめられています。

Twitter モーメント – プリン師匠とスマブラ

「ゲームって色んな意味で特殊だから、負の要素やニュースが散見するけど、素晴らしい話がもっとたくさんできてい、拡散されて欲しい」

この一連のツイートは「大乱闘スマッシュブラザーズ」の生みの親で、Nintendo Switch版でもディレクターを努めている桜井政博氏にも届き、桜井氏も思わず「プリン師匠……」とコメントしています。

ゆうやんさんは投稿後、ゲームについて「負の要素やニュースが散見するけど、素晴らしい話がもっとたくさん出てきて、拡散されて欲しい」とコメントしています。