“不味いみかん”の見分け方が話題に「こういう変色はカメムシが吸った跡」

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“不味いみかん”の見分け方が話題に「こういう変色はカメムシが吸った跡」

みかんの選別の仕事をしていた経験があるというTwitterユーザーが「凄まじく不味いみかんの見分け方」を紹介し、反響を集めています。

パッと見た感じは普通でも食べてみると”苦い”みかんの見分け方

mikan
photo by Shunichi kouroki / CC BY 2.0

一見なんの変哲もなく見えるのに、食べてみるとなぜか凄まじく不味い。そんなみかんを見分ける方法がTwitterで注目を集めていました。

投稿したのはみかんの選別の仕事をしていた経験があるというもっこり(@Mokkori_17)さん。もっこりさんによると、みかんの身が少し変色したような部分が「凄まじく不味い」部分なんだとか。

この変色した部分は「カメムシが吸った跡」なのだそう。この部分だけがまずい状態に変化してしまっているといい、この部分以外は味が変化していないといいます。

またお店で販売されているものは選別されているため、カメムシの吸った跡があるみかんは「お店に売ってあるものは少ない」のだそう。

みかんの皮を剥く前に判別することも可能、スカスカで味が薄いみかんの原因もカメムシ

カメムシに吸われたみかんの皮は変色しているので、皮を剥く前に判別することも可能とのこと。

カメムシによる果実の被害はみかんだけでなく、柑橘類やナシ、柿などにも及ぶことがあるそうで、やはり皮の表面に同じような変色がみられるのだそう。

株式会社全国農村教育協会が運営する「病害虫・雑草の情報基地(リンク先はカメムシの画像が多いので閲覧注意)」によると、みかんがカメムシに吸われると、その部分は皮が剥きにくくなり、果肉は水分がなくなって硬化して味が悪くなるのだといいます。