宇宙飛行士あるある?「地球帰還後は重力の存在を忘れる」インタビュー動画が話題

宇宙飛行士あるある?「地球帰還後は重力の存在を忘れる」インタビュー動画が話題

2019年1月20日

2012年から2013年にかけ「国際宇宙ステーション(ISS)」の長期滞在クルーだった宇宙飛行士のトーマス・マーシュバーン氏。マーシュバーン氏が地球帰還後、重力の存在を忘れている様子に映されたインタビュー動画が話題になっていました。

宇宙に慣れるち、空中にコップやペンを置いおくのは当たり前になるのか……

Tom-Marshburn
画像はNASA’s Johnson Space Center公式YouTubeより

国際宇宙ステーション(ISS)の長期滞在クルーとして2012年から2013年にミッションを行った、アメリカの宇宙飛行士トーマス・マーシュバーン氏のインタビュー動画がTwitterで話題になっていました。

「地球に帰還した元宇宙飛行士がインタビューに答える時に重力の存在を忘れてるシーンが見てて面白い」とコメントともに投稿された動画は、2013年8月にYouTubeに公開されたもの。

動画ではマーシュバーン氏が「ソユーズ」宇宙船について語るといった内容で、タンブラーやペンをシャトルやソユーズに例えて説明するのですが、宇宙生活に慣れすぎた結果、宇宙にいる感覚で空中にタンブラーを置いておこうとして床に落下。

This is JSC: Tom Marshburn

マーシュバーン氏は空中に置いておいたはずのコップが振り返るとなくなっていることに驚いた表情。「Sorry」と謝ってタンブラーを拾い、続けて「ソユーズ」はペンのような形をしていると説明しながら、またもペンを空中に置いておこうとし落下。

当然振り返るとなくなっているペンを探すために上を向いてしまうところは、さすがに地球の重力下でしか生活していない僕たちには想像できない素振り。

「前澤社長も月から帰ってきたらこれやって欲しい 」「この動画、宇宙兄弟好きは、好きだと思う!」

Twitterに投稿されたインタビュー動画は広く拡散され、多くのユーザーから「重力忘れてたとか普通にかっこいいwww 」「落ちたペンを上見て探すの すき」など多くのコメントが寄せられていました。

(追記)NASAが実話をもとに作成した広報用動画だったとのこと