「笠松競馬場」公式Twitterアカウントが内定者を公開で説教、対応に賛否の声が殺到

「笠松競馬場」公式Twitterアカウントが内定者を公開で説教、対応に賛否の声が殺到

岐阜県の笠松競馬場の内定者だという人物がTwitterで内定を公言したところ、笠松競馬場の公式Twitterアカウントが投稿に対して「研修担当です」と名乗り公開で説教を始めた件について、ネット上では賛否の声があがっています。

笠松競馬場の公式Twitterが内定者に公開説教「あなたは私の研修で何を聞いていましたか?」「当方には警戒しかありません」

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岐阜県の笠松競馬場の公式Twitterアカウントが3月25日、同競馬場の採用内定者だと公言した人物に対して、リプライで公開説教。そのツイートに対してネット上では賛否の声があがっています。

笠松競馬場公式Twitterは、内定者だという人物に対し「研修担当です。あなたは私の研修で何を聞いていましたか?ツイッターの個人アカウント上で公営競技に携わる公務員であることを世界に発信するリスクを、どよのうに考えているのですか?4月1日に面接を行いますので回答を準備しておいてください(ツイートを削除しないこと)」と投稿。

また内定者だという人物と他のユーザーとの「運良く引っ掛かりましたので、色々とチャレンジしてみたいと思います!」という会話に割り込み、「研修担当です。当方は、あたなたを『引っ掛けた』つもりはありません。その表現は、あなたに期待して採用する側としては、いかがなものかと考えます。4月1日にあなたの考えを採用担当者に説明してください。(ツイートは削除しないこと)」と説教を連投しています。

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その後も笠松競馬場公式Twitterはさらに説教を続け、「頑張ります。それ以上に、皆様の意見もお待ちしております」という会話に割り込み、「研修担当です。パブリックにコメントを募りたいのならば、それに応じた手順と手続きが必須です。あなたのプライベートに対してコメントを募るのは、あなたの自由ですが、笠松競馬の業務上のことを(予定)職員である、あなたの個人アカウントをつかって意見を募るのは筋違いというものです」と投稿。

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さらに笠松競馬場公式Twitterは「あと半年は仮採用なので下手なことは出来ないんですが、本採用になったら、はっちゃけたいと思ってます」という別の会話にも割り込み、「現時点で、すでに『下手なこと』をやってしまっていることに気が付いてください。頑張る気持ちは受け入れますが、半年後に『はっちゃけ』の予告をされると、当方には警戒しかありません。4月1日に『はっちゃけ』とは何かを聞かせてくいださい」と説教を続けました。

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無関係のユーザーを説教に巻き込んでリプライを送る笠松競馬場の採用担当に対し、巻き込まれたユーザーから「担当者として運用知識が足りてないんじゃないでしょうか?」「研修者に対する指導を公的な場であるtwitter上でする必要があるのですか?」と質問されるも、笠松競馬場の研修担当は「不快な思いをさせて申し訳ございません」「対応は先般の研修の内容を踏まえてのこととなりますので、これ以上の説明等につきましては、ご容赦ねがいます」と質問には応えませんでした。

「これほどリテラシーがなってない人が、研修担当とは」「対応は間違ってないと思う」など賛否

笠松競馬場公式Twitterの対応について、ネット上では「これほどリテラシーがなってない人が、研修担当とは…世も末だなぁ…」「公営のアカウントで何やってんのこの馬鹿」「公開パワハラ怖すぎ」「開けた場での指導は軽率だったのではないか」など否定的な声があがる一方、「これはパワハラではなく、指導です」「公営ギャンブルだから当然のことを言ってるだけ」と肯定的な声もあがっています。

なお、この内定者だという匿名アカウントを、笠松競馬場がどのような方法で内定者だと断定したのかは不明です。