「青い球体と緑の球体は同じ色です」同じ色なのに違う色に見えるムンカー錯視が再び話題に

「青い球体と緑の球体は同じ色です」同じ色なのに違う色に見えるムンカー錯視が再び話題に

別の色に見えるのに実際は同じ色だという2つの球体を並べた画像がTwitterで話題になっています。この画像は米テキサス大学のDavid Novick教授による"ムンカー錯視"を再現したもので、過去にもムンカー錯視も再現した画像が話題になっていました。

「青に見える球体と緑に見える球体は全く同じ色」というムンカー錯視

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David Novick教授が公開している画像

「青に見える球体と緑に見える球体は全く同じ色」という画像がTwitterで注目をされています。この画像の元は米テキサス大学のDavid Novick教授が作成した画像。

これは左側は「黄色の背景」「青い球体」「紫のドット」に見え、右側は「紫の背景」「緑の球体」「黄色のドット」のように見えますが、実際はどちらの球体も同じ色というムンカー錯視を再現した画像。David Novick教授のムンカー錯視の画像は過去にも話題になったことがあります。

2015年にも「このドレスは『青と黒』なのか『白と金』なのか」という画像が世界中で話題になりましたが、今回の画像とは別の錯視。この球体が本当に同じ色なのか、わかりやすく検証してみたというユーザーも現れています。

この錯視はムンカー錯視と呼ばれているもので、立命館大学の北岡明佳教授によると、ムンカー錯視は「周りの色から同じ色あいの色に誘導される『色の同化』と、反対の色あいに誘導される『色の対比』によって、『違って見える』と考えられています」と説明しています。

「この4つの画像の球体もすべて同じ色」まだまだあるムンカー錯視の画像

David Novick教授は他にもムンカー錯視の画像をネット上で公開しています。全然同じ色に見えなすぎてすごい。