次期iPhoneでは「3D Touch」廃止か、すでにiOS 13では新しい「長押し」に置き換え

次期iPhoneでは「3D Touch」廃止か、すでにiOS 13では新しい「長押し」に置き換え

2019年7月11日

Appleが2019年に発表する次期「iPhone」では、3D Touchが廃止される可能性が伝えられています。これまでにも3D Touch廃止の噂はありましたが、すでにiOS 13では新しい「長押し」機能も追加されているため、可能性は高そうですね。

次期iPhoneからは3D Touchが搭載されない可能性

3d-touch-film

Appleが今秋にも発表するとみられる次期 iPhoneについて、「3D Touch」機能が廃止される可能性があると、Digitimesが伝えています。

「3D Touch」は画面を強く押し込むことで、アプリのショートカットなどを呼び出すことができる機能。iPhoen XRでは、3D Touchは搭載されていませんが、代わりに「Haptic Touch」という機能を搭載。

3d touch

3D Touchと違いHaptic Touchは「押し込む」動作は必要なく、「長押し」するだけで3D Touchのように機能を呼び出すことができます。(一部呼び出せない機能もありますが)

これまでにも3D Touchが廃止される方向ではないかという予測はされてきましたが、3D Tcouchに代わる機能が登場し、3D Touchのためのセンサーが不要になるのであれば、当然の流れのような印象です。

iOS 13では3D Touch対応端末でも3D Touchは動作していない

iOS 13では「3D Touch」に変わる"新しい長押し"でメニューを呼び出すことが可能になっています。そのため、3D Touchに対応したiPhoneであっても、"強く押し込む長押し"をしてもメニューが表示されません。

具体的には「長押しをして、iPhoneがブルッと震えたら指を離す」という動作が3D Touchと置き換わっています。iOS 13でも3D Touchが使えないということは、次期iPhoneで3D Touchが廃止されるというのは信憑性が高そうです。

(追記)iOS 13で3D Touchが動作していないのはバグだとご指摘いただきました。

drip公認バリスタ