「アンパンチで暴力的」批判に様々な声、故やなせたかし氏「アンパンマンがパンチを切り出すときは、ぎりぎりの線」

「アンパンチで暴力的」批判に様々な声、故やなせたかし氏「アンパンマンがパンチを切り出すときは、ぎりぎりの線」

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オトナンサーが掲載した「『アンパンチ』で暴力的に? 心配する親も…メディアの暴力シーンは乳幼児にどう影響?」という記事を巡り、ネット上で様々な声があがっています。

アンパンチは暴力的?故やなせたかし氏の考えは?

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新しいアンパンマンミュージアム
『アンパンチ』で暴力的に? 心配する親も…メディアの暴力シーンは乳幼児にどう影響?」という記事をオトナンサーが掲載。乳幼児に悪影響を与える可能性がある、といった意見が上がっていることに対し、ネット上では様々な意見があがっています。

同記事はYahoo!ニュースがトピックスに掲載したことで、Twitterで広く拡散。テレビでもワイドショーが取り上げるなど、注目されていました。

「アンパンチ」の意図について、作者のやなせたかし氏は2002年11月12日、大阪朝日(高知版)で「アンパンチは暴力的」という話が親世代に広がっているという話を受け、考えをコメントしているというツイートも話題に。

やなせ氏は「けんかもせず、摩擦をおそれ、なにもしないで成長する子どもはいますか?自分が子どものころは、よくチャンバラごっこをやったけど、だからって私は殺人はしませんよ。アンパンマンがパンチを切り出すときは、ぎりぎりの線。そしてアンパンマンは一切、武器を持っていないでしょ。相手を傷つけないで、戦っているんです。そう受けとってもらえないのは少し不本意ですね。大人になっていく過程で、いろいろ思い通りにいかないこともあります。子どもたちにはアンパンマンのように強く、優しく育ってほしいと願います」と語っていたといいます。

「アンパンマンはバイキンマンを敵視した事は無い」とするツイートも話題に

今回の騒動について様々な意見があがりましたが、「アンパンマンはバイキンマンを敵視した事は無い」とするツイートも注目を集めていました。

ツイートでは、アンパンマンはバイキンマンを敵視している様子はまったくなく、戦いに入る前には必ず「止めるんだバイキンマン!」と一度制止する。バイキンマンを直接殴り飛ばすということはほぼなく、多くの場合はロボットなどを殴っていると指摘しています。