こっちも神イヤホンじゃん。通称「無線ピヤホン2」は1万円以下で買えるワイヤレスイヤホンの最高峰でした

こっちも神イヤホンじゃん。通称「無線ピヤホン2」は1万円以下で買えるワイヤレスイヤホンの最高峰でした

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人気バンド・凛として時雨のピエール中野さんが全面監修したワイヤレスイヤホン「TE-D01d-pnk」をいただきました。ワイヤレスイヤホンはAirPods Pro一択だろと思ってましたけど、これは使い分けが必要と実感しました。

高価なイヤホンじゃないと"いい音"で聴けないと思っていてゴメンナサイ

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ピエール中野氏とAVIOTのコラボ第2弾「TE-D01d-pnk」

先日紹介した、凛として時雨のピエール中野さんがチューニングを手がけた有線イヤホン「HSE-A1000PN」を紹介したところ、ピエール中野さんから「無線ピヤホン2も試して欲しいので送りますよ!」と連絡をいただき、早速使ってみました。

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今回いただいたイヤホンは、日本発のオーディオビジュアルブランド「AVIOT(アビオット)」から販売されているロングセラーモデル「TE-D01d」をベースに、ピエール中野さんが全面改修し、改良を加えたコラボモデル「TE-D01d-pnk」です。

AVIOTとのコラボとしては第2弾となるため、通称「無線ピアホン2」と呼ばれているモデル。7⽉18⽇に発売したばかりの新商品で、価格は9,900円です。

正直なところ「ワイヤレスイヤホンは音質より利便性だよね」と諦めていたのですが、「え……、ワイヤレスイヤホンでここまで"いい音"で聴けるの……!?!?」と、誰もが思えるレベル。

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ゴールドのボタンが高級感ある

ピエール中野さんが、TE-D01dのポテンシャルを更に引き出すため、0.1dBオーダーでのチューニングを行ったといい、リリースでは以下のように説明されています。

量感を増やしながら、キックとベース音がしっかりと分離して聴こえ、且つスピード感が損なわれないよう調律された低音域。エージングによる変化を期待して中音域の固さをほんの少し残しつつ、中低音にマスキングされがちな高音域を単純に「音圧」ではなく「情報量や密度」を増やす事で、シンバルやハイハットの響きが刺さることなく、伸びやかで心地良く聴こえるよう極めて高度な調律が施されました。聴き慣れた楽曲でさえ、これまで気が付かなかったアーティスト達の息遣いや情感が伝わるほど、生々しく聴いて頂けます。

イヤホンは最高な音で、「これは凄いモノもらってしまった」「これで1万円切るのか」という驚きが強かったのですが、ガジェット的には気になる点もありました。

1万円を切る価格帯なので納得感はあるのですが、ガジェット好きな視点で見ると、無接点充電に対応していない、充電端子がmicroUSB(もしくはUSB Type-A)な点が気になるところ。

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ケースにはピエール中野さんのシグネチャーロゴ
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充電端子はmicroUSBとUSB Type-A

一方で左右のイヤホンには物理ボタンが搭載されているので、ボタン操作で「再生/停止」「曲送り/曲戻し」「ボリューム」が可能。

マイク内蔵のため通話も可能。音声アシスタント(Siri、Google)の起動にも対応しています。

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付属品には特製ポーチも

物理ボタンがあるのは安心感があります。

AirPods Proは「体験」で勝ち、ちゃんと音楽を聴くならピヤホンが勝ち

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左イヤホンのボタンもシグネチャーロゴ

無線ピヤホン2を使うまで、「ワイヤレスイヤホンはAirPods Proが最強に便利だしなぁ」と思っていましたが、ちょっと考え方が変わりました。

AirPods Proは、iPhoneなど簡単にペアリングでき、耳につける動作でオンオフ、ノイズキャンセリング搭載といった「便利な体験」がウリ。実際に愛用していますが最高です。

無線ピヤホン2は、「純粋に"良い音"で音楽を聴きたい時に使うワイヤレスイヤホン」という感じ。実際に聴き比べてみても、AirPods Proの遥か上のレベル。音楽を聴くならこっちが最高。

AirPods Proを持っている人でも、日常的に音楽を聴くのであれば無線ピヤホン2はオススメです。

キンミヤ焼酎をリスペクトした限定色「リスペクトブルー」の有線ピヤホンももらっちゃいました

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「HSE-A1000PN」の限定カラー「リスペクトブルー」

有線ピヤホンの新色「リスペクトブルー」が8月7日に発売されたのですが、即日完売。

このツイートを見てくださって、無線ピヤホン2と一緒にキンミヤカラーもいただいちゃいました。(ありがとうございます)

「どんな割りものにも合うキンミヤ!どんな音楽にも合うピヤホン!リスペクトブルー!」