収益が激減するYouTuberが増加、YouTube「不正な広告トラフィックの検知施策を強化」

収益が激減するYouTuberが増加、YouTube「不正な広告トラフィックの検知施策を強化」

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複数のYouTubeチャンネルで収益が激減しているという報告があがっています。YouTubeによると、不正なトラフィックを検知するための施策として、検閲の強化を施行したためと報告しています。

いくつかのYouTubeチャンネルで収益が激減しているとの報告

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YouTubeチャンネルを運営しているユーザーから、「収益が激減した」とする報告がTwitterに寄せられています。

この収益源について、「バグ」だとする投稿も見られていますが、Google(YouTube)は「YouTubeでは現在不正なトラフィックを検知するための新しい方法の提供に着手しています。その一環として、この9月末の2週間における検閲の強化を施行致しました」と説明しています。

クリエイターの意図に関わらず不正なトラフィックが発生している場合、プラットフォームとして広告主にネガティブな影響が発生します。そのため、Googleは継続的に不正なトラフィックをフィルタリングする新しい方法を導入しています。今回の収益減少は、こういった取り組みの一貫。結果として一部のYouTubeクリエイターの収益が減少したと説明しています。

なお、無効なアクティビティを検出した場合、広告主に対して広告費を返金するとのこと。

システム改良中は「収益見積もり額の過大加算や収益の大幅な減少が生じる」

不服を訴えるユーザーに対し、YouTubeは「現在YouTubeはこのシステムを改良すべく取り組んでいるところです。その間、10月末や11月末の収益見積もり額の過大加算や収益の大幅な減少が生じるかと思われますことをご了承頂きたく存じます。また、今後先程の記事内にて最新情報をお伝えする予定となっておりますのでご注視頂ければと存じます」と説明しています。

YouTubeは、広告主が安心してYouTubeに広告を掲載できるようにし、不正なトラフィックを排除することは重要だとし、結果として長期的にクリエイターの収益を最大化することに役立つとしています。