RADWIMPS・野田洋次郎、「HINOMARU」歌詞を謝罪 「軍歌に聞こえる」などと物議

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RADWIMPS・野田洋次郎、「HINOMARU」歌詞を謝罪 「軍歌に聞こえる」などと物議

RADWIMPSの新曲「HINOMARU」が「軍歌に聞こえる」などとSNSで批判の声が多数あがっていた問題で、野田洋次郎がSNSで謝罪のコメントを発表しています。

RADWIMPS・野田洋次郎「軍歌だという意図は1ミリもありません」「傷ついた人達、すみませんでした」

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画像は野田洋次郎の公式Instagramより

RADWIMPSの新曲「HINOMARU」の歌詞について、「軍歌に聞こえる」などとSNS上で批判する声があがっていた問題で、RADWIMPSのボーカル・野田洋次郎が自身のSNSで歌詞の内容について謝罪しました。

問題となっていた「HINOMARU」には「気高きこの御国の御霊」「日出る国の 御名の下に〜」などといった歌詞が含まれていました。

野田洋次郎は6月6日、自身のInstagramで同楽曲について「日本に生まれた人間として、いつかちゃんと歌にしたいと思っていました」「純粋に何の思想的な意味も、右も左もなく、この国のことを歌いたいと思いました」と、楽曲に込めた想いを語っていました。

一方でファンからは「国歌にしてほしい」「国歌にしたいほど好きなんだけどな」などと絶賛する声も寄せられていました。

野田洋次郎は11日、自身のSNSを通じて「HINOMARUの歌詞に関して軍歌だという人がいました。そのような意図は書いていた時も書き終わった今も1ミリもありません」と、歌詞について改めて説明。

色んな人の意見を聞いてなるほど、そういう風に戦時中のことと結びつけて考えられる可能性があるかと腑に落ちる部分もありました。傷ついた人達、すみませんでした」と謝罪し、「この先も、僕なりに自分のメッセージを伝えていきます。音楽で、活動で、この世界のプラスになるエネルギーとなれるように頑張ります」としています。

野田洋次郎のコメント全文

戦争が嫌いです。暴力が嫌いです。
どんな国のどんな人種の人たちとも、手を取り合いたいです。
終戦記念日やその他の歴史的な事柄を語る時、アジア各国でライブをする度、僕はなるべく自分のメッセージを伝えてきたつもりです。
時代に逆行するのではなく、前進しようと。
二度と繰り返してはいけないと。
HINOMARUの歌詞に関して軍歌だという人がいました。そのような意図は書いていた時も書き終わった今も1ミリもありません。
ありません。誰かに対する攻撃的な思想もありません。
そのような具体的な歌詞も含まれてません。この曲は日本の歌です。この曲は大震災があっても、大津波がきても、台風が襲ってきても、どんなことがあろうと立ち上がって進み続ける日本人の歌です。みんなが一つになれるような歌が作りたかったです。結果的にその曲で不快な想いをさせてしまった人がいたというのが何より悲しいです。
日本の歌を歌う上で歴史の上に成り立っているこの今の僕ら、その想いものせたかったので古語的な日本語を用いたのも一つの要因かもしれません。僕は色んな曲で古語を使うので自然な流れでした。
色んな人の意見を聞いてなるほど、そういう風に戦時中のことと結びつけて考えられる可能性があるかと腑に落ちる部分もありました。傷ついた人達、すみませんでした。
これが僕の気持ちです。一つの嘘もありません。これからのキャリアや行動でもそうであることを証明していくつもりです。
どうか、皆さんに伝わりますように。
この先も、僕なりに自分のメッセージを伝えていきます。音楽で、活動で、この世界のプラスになるエネルギーとなれるように頑張ります。