Google検索で大事なワードが取り消し線「含まれない」になる?対処方法は

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Google検索で大事なワードが取り消し線「含まれない」になる?対処方法は

「Google検索で複数ワードを指定して検索をすると、Googleが勝手に打ち消し線をを引いてワードを取捨選択する」というような内容がTwitterに投稿され話題になっていました。Google検索の使い方を知らない人は意外と多いようです。

複数ワードでGoogle検索すると、Googleが指定したワードが「含まれない」検索結果を表示する?

google

Googleで複数ワードを指定して検索すると、勝手に打ち消し線が引かれ提示したワードが含まれない検索結果が出る」ということに不満を抱えるユーザーの投稿がTwitterで注目を集めているようです。

ほかにも「あえて専門用語を追加して検索しているのに、勝手に専門用語を打ち消す」「Googleが、どんどん問題解決・情報収集ツールから遠ざかっていく」という声も。

なかにはGoogleに勝手に取り消されたくないので「google検索 取り消し線 防止」で検索したところ「防止」に打ち消し線を引かれて返されたという人もいました。

Google search
たしかに「防止」が含まれない検索結果が1位ではありますが……

ちなみにこの検索結果で1位に表示されるページはGoogle検索ヘルプのページで、「防止」に取り消し線が引かれていますがユーザーが求める答えを正しく表示することができています

Google検索はユーザーの検索意図を推測し、求められているであろう結果を表示しますが、完璧に正しい結果を示してはくれません。そのため、検索精度を高めるための方法として「検索演算子」などの機能が用意されています。

「検索演算子」やオプションで「完全一致」を選択すれば防止できる

Google検索には「検索演算子」というものが用意されています。今回のような「特定のキーワドを確実に含まれる検索結果を表示したい」という場合は、検索ワードを引用符(“)で囲うことで、求める検索結果が表示されます。

また検索時に画面右上に表示される「ツール」から「完全一致」を選択すれば、指定したワードが含まれない検索結果がでることはありません。

Google search 1
「完全一致」にすれば検索ワードが含まれたものしか表示されなくなります

また画面右上の「設定」から「検索オプション」を選択すると、より高度な検索画面から検索することもできます。

Google search 2
検索オプションからは細かい条件を指定した検索も可能

検索オプションに表示される項目は検索演算子を使うことでもできます。Google検索ヘルプ「ウェブ検索の精度を高める」に掲載されている演算子程度は覚えておくと役に立ちますよ。