Mac OS Lionリリース直前!アップグレード前に最低限やっておきたい2つのこと

2011年7月4日 シェア数 アイコン 101

Mac OS Lionリリース直前!アップグレード前に最低限やっておきたい2つのこと
@JUNP_Nです。Macユーザー待望のLionがリリース直前です、アップグレード前に最低限やっておいたほうがいいことをピックアップしてみます。ついでにアップグレードの種類と特徴を説明しておくので参考にしていただけたらと思います。

1. ディスクユーティリティーをしておこう!

Lion_upgrade_1

昔からMacのOSのアップグレード前後はディスクユーティリティーをしておいたほうがいいと言われています。僕もMacを買ったばかりの頃からの習慣でOSアップグレード前は最低限ディスクユーティリティーをしています。

2. バックアップをとろう!

Lion_upgrade_2

今はTime Machineがあるのでバックアップの手間は格段に楽になってきましたが、Time Machineは不具合も丸ごとバックアップをしてくれるので便利なような不便なような。

ですが、直前の状態にもせるというのは大きいです。

直接ファイルをバックアップという方法もあります。ファイル階層がどうなっているか理解していれば、ブックマークやメールのデータ、プラグインなど必要そうなものは直接バックアップが可能です。

例えば「\System\Library」の辺りとか。

Lion_upgrade_3

他にも「\Users\ユーザー名\Library」辺りとか。

Lion_upgrade_4

この辺の該当ファイルのバックアップはあったほうがいいかもしれませんね。

今回は知らないけど今まではOSのアップグレード方法は4つでした

今回からMac App Storeからダウンロードとインストールができるようになったということで、もしかしたら今までと違う手順になるのかも知れません。

ちなみにこの記事を書いている時点ではまだLionがリリースされていませんので、Lionも同じかどうかは確認していません。今までのMacではOSのアップグレードは4つの方法がありました。

状況に応じて使い分けができるので確認してからアップグレードをおすすめします。

  • OSをアップグレード
  • アーカイブしてインストール
  • 消去してインストール
  • バックアップから移行アシスタント

これらはそれぞれに一長一短です。

OSをアップグレード

一番お手軽な方法です。アップグレード前の環境も残りますし、移行後の手間はほぼ皆無。ですが不具合なども一緒に残ってしまうという面もあります。

アーカイブしてインストール

アップグレード前のシステム領域をPrevious Systemというフォルダに移動させ、新規にOSをインストールする方法です。OSを新規に入れるだけのディスク容量が必要になります。

移行後も各種プラグインなどをPrevious Systemからコピーして来たりしないと元の環境を再現できませんが、新規にOSをインストールしているので以前からの不具合は解消されるという面があります。

消去してインストール

ディスクを初期化した後にインストールします。新品を買ってきたのと同じ状態になります。

バックアップから移行アシスタント

これを選択する人はなかなかいないと思いますが、例えばTime Machineで外部ディスクにバックアップがあったり起動ボリュームがあるという人はこうゆう方法も選べます。

今月の半ばにはLionがリリースされるはず。楽しみです。