Chromeの「メモリセーバー」「省エネモード」を有効にする方法

Chromeの「メモリセーバー」「省エネモード」を有効にする方法

2023年1月15日

Googleが追加予定の「メモリセーバー」と「省エネモード」は順次正式に公開予定ですが、バージョン 108.0.5359.124以降のChromeであれば、現時点でも利用することができます。「メモリセーバー」「省エネモード」を有効にする方法を紹介します。

Google Chromeがやっと「メモリセーバー」を追加します

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Googleが昨年12月に発表した「メモリセーバー」と「省エネモード」ですが、数週間かけてグローバルに展開する予定とされていますが、いまだデフォルトで有効となっていません。

すでに最新のChrome(バージョン 108.0.5359.124 以降)であれば、新機能を利用できるようになっています。今回は一足先に「メモリセーバー」と「省エネモード」を有効にしてみます。

「メモリセーバー」「省エネモード」を有効にする手順

  1. chrome://flags/にアクセスする
  2. 「Enable the battery saver mode feature in the settings」を「Enabled」にする
  3. 「Enable the high efficiency mode feature in the settings」を「Enabled」にする
  4. chrome://settings/performanceにアクセスする
  5. 設定から「メモリセーバー」「省エネモード」を有効にする

②はchrome://flags/#high-efficiency-mode-availableで、直接アクセスできます。

③もchrome://flags/#battery-saver-mode-availableで、直接アクセスできます。

Chrome setting memory saver 1

「設定 - パフォーマンス」の画面にアクセスし、「メモリセーバー」「省エネモード」をそれぞれ有効にします。

アドレスバーにchrome://settings/performanceと入力すれば、直接アクセスできます。

Chrome setting memory saver 2

メモリセーバーですが、数時間使ってみたところ、アクティビティモニターを見ている限りでは、メモリ使用量が少なくなっていることが確認できます。

メモリ使用量を減らしたいのであれば、未使用のタブを休止するChrome拡張機能「The Marvellous Suspender」のほうが高い効果が得られました。Chromeのメモリ圧迫が気になる人は、「The Marvellous Suspender」を試してみることをオススメします。

drip公認バリスタ