「#村上春樹で語る育児」育児の場面が文学的に見える、天才的なハッシュタグが話題

「#村上春樹で語る育児」育児の場面が文学的に見える、天才的なハッシュタグが話題

小説家の村上春樹の作品のように育児についてツイートする「#村上春樹で語る育児」というハッシュタグが盛り上がりを見せていました。村上春樹といえばその独特な文体が特徴的。育児を村上春樹作品のように語ると、寝かしつけすら文学的な世界に!?

「僕はやれやれと絵本を開く。カラスのパン屋さん、今夜八回目の開店だ」

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村上春樹 新潮社公式サイトより

小説家・村上春樹の作品のように、育児のある場面についてツイートする「#村上春樹で語る育児」というハッシュタグに面白い投稿が多数集まっていると注目されています。

村上春樹といえばその独特な文体が特徴的。ネット上では村上春樹風にしてみるというネタは鉄板で、過去にも漫画家・横山了一さんが「もし勇者が村上春樹だったら」を描いた作品を投稿したり、契約書の「甲」「乙」を「僕」「君」に変えると村上春樹風になるといったツイートが話題なったりしていました。

「#村上春樹で語る育児」への投稿を見てみると、例えば寝かしつけの場面を描いたもので、以下のツイートが大きな注目を集めていました。

完全に村上春樹……!!投稿主のアレンジ力が素晴らしい。ハッシュタグに寄せられた投稿を見てみると、子どものわがままな場面が多いため、子どもは上から目線で僕が「やれやれ」となるパターンが多め。世のパパママの姿が目に浮かびます。

「#村上春樹で語る育児」に寄せられた投稿の一例