iPhoneでSuicaなど交通系ICカードやWAONなど電子マネーの残高や利用履歴が読み取り可能に

iPhoneでSuicaなど交通系ICカードやWAONなど電子マネーの残高や利用履歴が読み取り可能に

2019年9月23日

Appleが9月20日にリリースした「iOS 13」に含まれるアップデートを受け、サードパーティ製アプリでもNFCタグの読み書きが解禁されました。各社からSuicaなどの交通系ICカードの残高や利用履歴が確認できるアプリがリリースされています。

iPhoneでSuicaなどの交通系ICカードの残高や利用履歴が読み取り可能になりました

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Japan NFC Reader - 日本の電子マネーカードを iPhone で読み取り

Appleが9月20日にリリースした「iOS 13」に含まれるアップデートを受け、サードパーティ製アプリからもNFCタグの読み書きが可能になりました。

簡単に説明すると、「Suica」など交通系ICカードや、WAONなどの電子マネーカードのチャージ残高や利用履歴を、iPhoneで読み取りすることができるようになりました。

このアップデートを受け、各社から一斉にSuicaカードの読み取り機能を備えがアプリがリリースされています。

マネーフォワード、Japan NFC Reader、ICカードなど続々リリース

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左:ICカード / 右:Japan NFC Reader

大きなところでは、家計管理・資産管理サービス「マネーフォワード」からは「ICカードリーダー by マネーフォワード」がリリースされています。こちらは全国の交通系ICカードに対応し、マネーフォワードと自動連携可能。さらにCSVでの書き出しにも対応します。

他にも個人開発のJapan NFC Readerは交通系ICカードに加え、楽天Edyやnanaco、WAON、大学生協ICプリペイドカードなど20種のカードに対応。同じく個人開発の「IC カード」も注目されています。

試しに「Suica」カードをiPhoneで読み取りしてみましたが、一瞬で読み取ることができ、利用履歴がパッと表示されるのは便利。興味のある人はお試しください。