Appleが教えてくれない「iPhone SE」の5つのポイント

2016年3月23日 シェア数 アイコン 181

Appleが教えてくれない「iPhone SE」の5つのポイント

@JUNP_Nです。昨日発表された「iPhone SE」ですが、Appleの説明などを見てもわかってこないことがいくつかあります。メモリは何GB?SEの名前の由来は?など、公式では説明されないiPhone SEのポイントを5つご紹介します。

「iPhone SE」のSEの由来は「Special Edition」

ジャーナリストのJason Cipriani氏がAppleの上級副社長であるPhil Schiller氏に「SE」の意味を尋ねたところ、「iPhone SE」の「SE」の意味はやはり「Special Edition(スペシャルエディション)」と判明しました。

当初は、「iPhone 5s Enhanced(拡張)」という説も有力でしたが、やはりシンプルにスペシャルエディションでした。ということは、今後ナンバリングされてアップデートされるラインナップではないということでしょうか?

「iPhone SE」に搭載されているRAMは2GB

中身は「iPhone 6s/6s Plus」並と言われているiPhone SEですが、公表されないRAMについてもiPhone 6s/6s Plusと同じ2GBだということが判明しています。

A9チップ/M9プロセッサーが搭載され、RAMが2GBということなら、どうみたって中身はiPhone 6s並です。

iPhone SEのバッテリーは「iPhone 6s」以上に長持ちする

本体がコンパクトということはバッテリー容量も小さくなっているはず。ですが、カタログ値を比較してみると、iPhone 6sよりも一部バッテリーの使用時間が長くなっています

  iPhone 6s iPhone SE
連続通話時間 3Gで最大14時間 3Gで最大14時間
連続待受時間 最大10日間 最大10日間
インターネット利用

3Gで最大10時間

4G/LTEで最大10時間

Wi-Fiで最大11時間

3Gで最大12時間

4G/LTEで最大13時間

Wi-Fiで最大13時間

HDビデオ再生 最大11時間 最大13時間
オーディオ再生 最大50時間 最大50時間

ディスプレイサイズが小さいことで電力消費が伸びているのかもと推測できますが、iPhone 6sよりバッテリーが長持ちって凄いぞ…!!

国内3キャリア版は購入から半年経てばSIMロック解除は可能

最近話題の格安SIMに乗り換えたり、海外旅行時などに現地のSIMカード(一部の国に対応)を使える「SIMフリー端末」にするためのキャリアロックを解除することはiPhone SEでも可能です。

キャリア名 SIMロック解除可能までの期間
ドコモ 購入から6ヵ月以上が経過
au 購入から180日以上が経過
ソフトバンク 購入から181日以上が経過

日本国内で購入できるiPhone SEは「A1723」というモデルですが、これはドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの3社全てで利用可能です。ソフトバンクで買ったけど、SIMロック解除してからドコモ系列の格安SIMに変更なんてことは問題ありません。

iPhone SEはiPhone 5sとサイズが一緒だからケースが使いまわせる可能性

iPhone SEはカタログ上ではiPhone 5/5sとサイズが全て一緒です。Appleから公式なコメントは出ていませんが、多くのiPhone 5/5s用のケースを流用できる可能性が高そうです。

  iPhone 5/5s iPhone SE
高さ 123.8mm 123.8mm
58.6mm 58.6mm
厚さ 7.6mm 7.6mm
重量 112g 113g

Apple Online Storeでは、iPhone 5/5s対応ケースがiPhone SE対応として紹介されていますが、全てのケースが対応かは不明です。ちなみに重量は1g重くなっています

SOURCE:The Verge / ITmedia Mobile