食べ歩きの達人が選ぶ「東京の味噌ラーメン」10選

2015年1月16日 シェア数 アイコン 284

食べ歩きの達人が選ぶ「東京の味噌ラーメン」10選

食べ歩きの達人ことタベアルキストが「リピートしている」「人に教えたくなる」の2つの視点でお店を厳選。今回は東京の味噌ラーメン10選をご紹介します。

寒い時期に温まる!東京でおすすめ味噌ラーメン!

寒い冬には、無性に熱々の味噌ラーメンが食べたくなります。

そして暑い夏には、味噌ラーメンを食べる事でミネラル分を補給しスタミナをつけると共に、発汗作用により涼を感じることも出来ます。50年代に札幌で誕生した味噌ラーメンは、60年代後半の札幌ラーメンブームによって全国に一気に広まりました。

Tabearuki miso ramen

そして各地で、その土地の味噌の特徴を生かした独自の味噌ラーメンが生まれ、長年親しまれて来ています。

ご当地ラーメンとして有名なところだけでも、札幌・仙台・山形・新潟・鹿児島などがあげられます。近年では、複数の味噌をブレンドして味を調える事は当たり前となり、味噌汁から発想を得た当初のスタイルとは異なる新しい味噌ラーメンも続々と誕生しています。

1 さっぽろ純連 東京店「味噌ラーメン」【高田馬場】

※ 2014年9月に閉店、そのまま純連の従業員が同じ場所で独立し「さっぽろ羅偉伝」を開店。純連の味をそのまま引き継いでいます。

にんにくと山椒の効いたスパイシーでコクのある味噌ラーメン

さっぽろ純連 東京店

札幌の味噌ラーメンの頂点に君臨している店が都内に進出するということで衝撃が走ったのがおよそ12年前。純すみ系と呼ばれる札幌ラーメンの王道スタイル。中華鍋で野菜とスープを丁寧に煽りながら炒めて黄色い縮れ麺の上にぶっかける。ラードでふたをされたスープは湯気は立ってないが中が熱々で悶絶モノ。

2 みそ味専門マタドール「濃厚味噌らぁ麺」【北千住】

最後まで飽きさせない牛香る濃厚白味噌ラーメン

みそ味専門マタドール

醤油部門10選にも入っていたマタドールが新たに味噌専門店として昨年立ち上げたお店。コンセプトはもちろん牛。牛の繊細なスープと味噌の奇跡のタッグ。甘さの中にコクがあるマイルドな口当たりであるのに、トッピングのダイストマトのさっぱりした酸味とも融合している。さらに珍しいトッピングとして脂かすと食べると更なる深い味わいを体験できる。

3 新潟濃厚味噌 弥彦「濃厚味噌らぁ麺」【幡ヶ谷】

新潟巻町発祥の割りスープ付き濃厚味噌ラーメン

新潟濃厚味噌 弥彦

新潟駅近くにある「ラーメン東横」という店のオリジナル味噌ラーメンをインスパイアした一杯。スープの濃度が高く、ドロリとした舌触りが特徴。そのためにラーメンなのにスープ割りが付いてくるという裏技も付いてくる。新潟名産の「かんずり」という柑橘系の爽やかな香りを持つ辛味調味料を溶かしながら食べるのが、寒い雪国ならではのイメージを起こさせる、そんなラーメンです。

4 らぁめん 一福「味噌らぁめん」【初台】

酒粕と有機豆乳の特製スープが印象的な味噌ラーメン

らぁめん 一福

初台駅から歩いて15分程の住宅街の片隅に存在する、おふくろの味というキャッチが見事にはまる味噌ラーメン。特に囲炉裏麺は大吟醸の酒粕と味噌を練りこんでスープと合わせる、優しい甘さが気持ちをほっこりさせてくれます。真ん中に練り味噌が載っていて溶かしながら食べるので味を調節しながら徐々に変化させ、またアクセントとして鮫の軟骨がコリコリ、水菜はシャキシャキと食感も楽しめます。

5 ら~めん山田「みそら~めん」【恵比寿】

魚介出汁の風味がしっかりと感じらるあっさり味噌ラーメン

ら~めん山田

恵比寿界隈の老舗味噌ラーメン屋。デフォルトの味噌ラーメンはもちろん美味しいが、カレーラーメンやらとんかつラーメンといったキワモノが存在する。ただ初めてならばとりあえずは普通 の味噌ラーメンを奨めたい。純すみ系譜とは異なるが、中華鍋で野菜とスープを焼いているのでかなり熱い。ハフハフと啜りながら寒い時期に食べたくなるラーメンだ。

6 カラシビ味噌らー麺鬼金棒「カラシビ味噌らー麺」【神田】

カラくてシビれる独創的な濃厚味噌味ラーメン

カラシビ味噌らー麺鬼金棒

唐辛子の辛さと花椒の痺れがたまらない味噌ラーメン。ただ単に辛いだけではなく、ベースの味噌ラーメンがしっかりしているからこそ、そのカラシビが生きています。辛さと痺れはそれぞれ「抜き」から「鬼マシ」までの5段階から選べるので、好みのカラシビ度を見つけたらはまる事間違いなし。

7 味噌麺処 花道「味噌ラーメン」【野方】

濃厚スープと白味噌を合わせたパンチのある味噌ラーメン

味噌麺処 花道

王道の味噌ラーメンではあるが、こってり度とインパクトにおけるパンチ力はNO.1と位置付けしてもいい。とにかく焼いた味噌の香ばしさが半端ない。ブロック状のチャーシューと噛み応え抜群のメンマ、そして極太麺。猛々しく、ワルというコピーがピタリとはまりそうな味噌ラーメン。客層も若者や男性が多いとか。

8 ら~麺 両国 ときせい「味噌」【両国】

背脂が浮かぶ濃厚スープがガツンとくる一杯

ら~麺 両国 ときせい

中央区でここ6、7年名を轟かせている「ど♪みそ」の修業先として歴史はある店。豚背油の甘みでこってりとしているが、味噌のコクと鶏、豚のダシもはっきりと味わえる、素材同士のバランスが非常に保たれている味噌ラーメン。一般的にはラードで味を調えるのが味噌ラーメンだが、他のレギュラーメニューの醤油とのスープのバランスを考えてのことか、魚介系スープの持ち味も併せ持つ。

9 大島「味噌」【船堀】

濃厚で熱々な王道味噌ラーメン

大島

札幌で「純連」と人気を二分する「すみれ」で長年修業し、すみれイズムを受け継いだまま昨年夏に都内にオープン。純すみ系の代名詞、ラードでふたをした熱々スープが特徴。真夏でも行列をつくった実力店。

10 饗 くろ喜「味噌そば」【秋葉原】

味噌が織りなす洗練された味噌ラーメン

饗 くろ喜

淡麗系の「塩そば」と濃厚な「味噌そば」の二本立てで、素材にこだわった無化調ラーメンの名店。「味噌そば」は、超濃厚なピューレ状のスープと全粒粉入りの太麺のあえそば風。彩りも華やかな野菜が沢山載り、ジャンクな感じながら意外とあっさりヘルシーな優しい味噌ラーメン。

食べ歩きの達人が紹介するお店10選シリーズ 一覧

配信元:Tabearukist Associationgooランキング