食べ歩きの達人が選ぶ「東京の”絶品”麻婆豆腐」10選

食べ歩きの達人が選ぶ「東京の”絶品”麻婆豆腐」10選

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食べ歩きの達人ことタベアルキストが「リピートしている」「人に教えたくなる」の2つの視点でお店を厳選。今回は「東京の"絶品"麻婆豆腐」10選をご紹介します。

ピリ辛病みつき!東京で麻婆豆腐を食べるならこのお店で!

麻婆豆腐は清の時代の成都で、一人の女性によって生み出されたとされる料理です。

Tabearuki mabo

ありあわせの食材を使って客人をもてなそうとして考案された料理で、この由来から、非常に家庭的な料理であると言えます。日本には、1952年に来日した陳健民氏によってもたらされ、今や知らない人はいない程の、代表的な中国料理となっております。

麻婆豆腐とは本来は唐辛子の辛さ「辣」と、花椒の辛さ(痺れ)「麻」の力強い協奏が魅力的な料理。

日本料理にはな無い「麻辣」こそが麻婆豆腐の味わいとい言えます。最近ではその麻辣の魅力が再認識され、現地仕様の麻辣味を楽しめるお店や、本格的な豆板醤と花椒の使い方をしつつ上品にアレンジするお店などが出てきました。

1 趙楊(新橋)

400年前のレシピに基づいて作られた麻婆豆腐

趙楊

古来のレシピに基づくという麻婆豆腐は、鮮烈な花椒の痺れと豆豉の上質な香りが魅力的。攻撃的な味わいながらに豆腐は大豆の旨味が強く温和。他では頂けない趙楊氏の麻婆豆腐はランチでは味が異なるので要注意。

2 蜃気楼(新板橋)

辣と麻のバランスが巧みな極上麻婆豆腐

蜃気楼

上質な豆板醤をたっぷり使い、麻辣のバランスに優れた麻婆豆腐。芳醇な香りが心地良く、パンチある味付けと柔らかい木綿豆腐が一体感を織りなす。ご主人は辣油を四種類も自家製されており、唯一無二の味わいを創造。

3 神田 雲林(淡路町)

香り豊かで端正な麻婆豆腐

神田 雲林

主人が中国・四川で食べ歩き開発した四川麻婆豆腐。よりストレートな辛さと刺激的な痺れ感の中に旨みがあります。 大きめにカットされた豆腐と粗挽き豚肉の甘み、葉ニンニクのシャキシャキした食感を楽しむ事ができます。甘み、塩味、辛味の絶妙なバランスの上に成り立つ味わいの絶品の麻婆豆腐。

4 SEN YO(東高円寺)

土鍋で煮立ったまま出される個性派麻婆豆腐

SEN YO

超しっとりな絹ごし豆腐が美味しい麻婆豆腐。ピリリとした花椒が刺激的で、四川豆板醤と卑県豆板醤の調合比率も良い。挽肉も極細かめなので、全体的にしっかりとした味わいながら、同時に繊細さも感じさせる。

5 赤坂 四川飯店(永田町)

一切の無駄が無い秘伝の麻婆豆腐

赤坂 四川飯店

伝統に恥じぬ完成度の高い麻婆豆腐。麻辣のバランスが非常に良く、出汁の旨味が強い。豆板醤は卑県豆板醤のみ使用するというこだわり。日本人向けにアレンジしつつ、四川の伝統を感じさせるハイレベルな麻婆豆腐。

6 四川家庭料理 珍々(京成小岩)

豆板醤と甜麺醤を使わないオリジナリティ溢れる麻婆豆腐

四川家庭料理 珍々

日本向けにアレンジされたのとは全く違う辛さと旨さを楽しむことができる麻婆豆腐は、豆板醤も甜麺醤も使わないのが特徴。味の決め手は2種類の唐辛子を刻んで微発酵させた自家製の辣醤と、花椒や豆?、胡桃、胡麻などで手づくりする辣油にある。

7 源烹輪(富士見台)

極めて個性的で滋味な麻婆豆腐

源烹輪

食欲をそそるビジュアルの四川麻婆豆腐は、豆腐は水分を抜いた固めの仕上がりで、あまり煮込まず唐辛子にヤーツァイの酸味と鶏ガラの深い味わいをまとっています。辛さの中にキレがあり、澄んだ爽やかな食後感が心地よい。

8 麻辣王豆腐(新宿三丁目)

明確な個性を持った現地仕様の麻婆豆腐

麻辣王豆腐

「陳麻婆豆腐」と並んで本格的な味わいを楽しめるお店。届いた瞬間に漂う花椒の香りが甘美。現地仕様の味わいを求めるならば是非とも「大辛」で頼んで欲しい。アグレッシヴな麻辣に、塊から叩いた肉の旨味が奏功。

9 楽山(仙川)

辛味・痺れ・旨みの黄金比の麻婆豆腐

楽山

さらりとした辣油の海の中にじんわりと広がる挽肉の旨味、主張しすぎない豆鼓、後を引く花山椒の痺れ感、唐辛子の辛味の華やかさ。 額から汗が噴き出る辛さが心地よさを演出してくれる麻婆豆腐。

10 陳麻婆豆腐(赤坂見附)

豆板醤がバッチリ利いたハード系麻婆豆腐

陳麻婆豆腐

麻味(花椒)と辣味(唐辛子)の辛さがそれぞれ非常に際立っている、パンチの効いた麻婆豆腐。花椒はお好みで追加可能。もったりしていてご飯と合う。ご飯を食べ進めるために生まれてきた、本場の味そのものの麻婆豆腐。

食べ歩きの達人が紹介するお店10選シリーズ 一覧

配信元:Tabearukist Association / gooランキング