そうなの!? 「ファミニーナ軟膏」は蚊に刺された時のパーフェクトな薬?

2017年8月2日 シェア数 アイコン 61

そうなの!? 「ファミニーナ軟膏」は蚊に刺された時のパーフェクトな薬?

夏に多いトラブルといえば「蚊」などによる虫刺され。蚊に刺された際に塗る薬と言えば「キンカン」や「ムヒ」などが一般的に広く知られていますが、”しみる”など刺激が強いものも。肌に優しく、安心して使える「パーフェクトな薬」を探している人に、最適なものが「フェミニーナ軟膏」だそうです。

女性のデリケートゾーン向けの「フェミニーナ軟膏」は虫さされに最適?

Feminina
小林製薬株式会社の「フェミニーナ軟膏」

女性向けファッションメディア「STYLE HAUS」でエディターとして活躍している元鈴木さん(@Motosuzukisan)が、「蚊に刺された際のパーフェクトな薬」をTwitterで紹介し話題になっています。

元鈴木さんが「コマ目に塗り直さなくてよい」「顔に塗れる」「しみない」「痒みがすぐひく」「肌に優しい」「綺麗に治る」という全てに当てはまる薬として紹介したのは、女性のデリケートゾーン向けの軟膏で知られる「フェミニーナ」。

商品の効能・効果にも「虫さされ」としっかりと明記されているとのこと。販売して入り小林製薬のサイト上でも、しっかりと「虫さされ」と載っています。これは知らなかった。

フェミニーナ軟膏の効能・効果
かゆみ、かぶれ、湿疹、虫さされ、皮ふ炎、じんましん、あせも、ただれ、しもやけ

フェミニーナ軟膏S|製品紹介・使い方

たしかに女性のデリケートゾーン向けに販売されている「フェミニーナ軟膏」であれば、肌にも優しそうな印象。

「ムヒ」と「フェミニーナ軟膏」の成分を見比べてみると?

虫さされ・かゆみ止めとして「フェミニーナ軟膏」が使えるのはわかりましたが、「ムヒ」などの有名な製品と成分はどう違うのか。「フェミニーナ軟膏S」と「液体ムヒS2a」の成分を、それぞれのサイトの情報から比較してみました。

フェミニーナ軟膏S リドカイン(2.0g)
ジフェンヒドラミン塩酸塩(2.0g)
イソプロピルメチルフェノール(0.1g)
トコフェロール酢酸エステル(0.3g)
液体ムヒS2a デキサメタゾン酢酸エステル(25mg)
ジフェンヒドラミン塩酸塩(2.0g)
l-メントール(3.5g)
dl-カンフル(1.0g)
グリチルレチン酸(0.2g)
イソプロピルメチルフェノール(0.1g)

共通していたのは「ジフェンヒドラミン塩酸塩」「イソプロピルメチルフェノール」の2つ。ジフェンヒドラミン塩酸塩は、抗ヒスタミン成分でかゆみを抑える成分。イソプロピルメチルフェノールは、殺菌作用があるそう。

製品の大きな違いは、フェミニーナ軟膏は局所麻酔成分「リドカイン」が含まれ、液体ムヒS2aはかゆみの元をおさえるステロイド成分「デキサメタゾン酢酸エステル」が含まれる点。また、ムヒのほうがメントールが入っているのでスースーしますね。

「知らなかった」という人が続出、虫さされ以外にもあせもなどにも効果あり

女性のデリケートゾーン向けの製品を他に使おうという発想をする人が少ないからか、Twitterでは「知らなかった」という人が続出。

「虫さされ」以外にも「あせも」「皮膚炎」などにも効果があるという同製品。ミストタイプの「フェミニーナミスト」や、ジェルタイプの「フェミニーナジェル」もラインナップされています。

どれも「第2類医薬品」なので、ドラッグストアなどで気軽に購入できます。買いにくいという人は、Amazonでも購入することができるようです。